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韓国ソウルの都市・聖水(ソンス)で開催されていた「TYPESERVICE(タイプサービス)」のポップアップ店舗に行った感想
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今回は話題の韓国ブランド「TYPESERVICE.WEB(タイプサービス ウェブ)」のキャップを購入したからレビューしていく。
着用感も写真付きで紹介しているから、購入を検討している人の参考になれば嬉しい。
TYPESERVICE(タイプサービス)とは?
「TYPESERVICE(タイプサービス)」は韓国・ソウルで誕生したカジュアルストリートウェアブランド。韓国の人気デザイナーたちが集った最新鋭のブランドとして話題をよんでいる。
ブランド名の「TYPESERVICE(タイプサービス)」には、”クールでトレンディかつ様々なタイプのサービスを提供する”という意味が込められているそうだ。
価格帯は安くもなく高くもない、まさに”ストリートブランド”って感じ。
キャップが5,000円から、トレーナーが12,000円から、といった価格帯で展開されている。
きっかけはインスタの広告
「TYPESERVICE(タイプサービス)」を知ったきっかけはインスタの広告だ。
なんかイケてるキャップのブランドがあるんだな〜、くらいに思っていたけど見ているうちにジワジワと欲しくなってしまった。

https://typeserviceweb.jp/
その理由はカラーバリエーションの豊かさと、綺麗な色味にある。
韓国の新進気鋭ブランドでイケてるけど、価格は高すぎないから手を出しやすい。
加えて、まだ日本での知名度は低いっぽいのも良かった。
日本に帰ってきてからタイプサービスのキャップを被って街を歩いていたら、「あ、あれタイプサービスじゃね?」って声があったから、多分これからどんどん知名度が増してくるブランドだと思う。
TYPESERVICE(タイプサービス)のキャップのレビュー
実際に俺が購入した「TYPESERVICE(タイプサービス)」のキャップを紹介する。
ソウルのポップアップ店舗で購入!
俺は韓国旅行に行った際に立ち寄った「ポップアップストア」で購入した。
ポップアップストアの様子も記事にしてあるからよかったら読んでみてほしい。
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韓国ソウルの都市・聖水(ソンス)で開催されていた「TYPESERVICE(タイプサービス)」のポップアップ店舗に行った感想
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まず、カラーが絶妙に可愛い。
ベースカラーは「7C858C」という色。青色とグレーの中間のような色合いだ。
そこに同系色で「typeservice.web」の刺繍のロゴが入っている。
キャップの深さとツバの長さが”韓国”って感じ。
一言で「キャップ」と言っても、深さとツバの長さでその印象は大きく変わる。
着用感は後ほど紹介する。
キャップの裏には「TYPESERVICE」のロゴが。
生地感はとてもしっかりしていて、糸くずなどもなし。
品質はめちゃくちゃ良い。
サイズ調整は、ベルクロ(マジックテープ)仕様となっている。
価格は3,615円だった。
日本の通販サイトでは「定価5,130円」となっているから、韓国で購入すると若干安いっぽい。
TYPESERVICE(タイプサービス)のキャップの着用感
実際に着用してみたらこんな感じ。
比較的深めの作りで、ツバも長め。
深めに被って目元を隠すかぶり方が好きだから、俺の好みにドンピシャだった。
ちなみに、ポップアップストアには他にも沢山のカラーラインナップがあった。
当初は「青×イエロー」のキャップを買おうか迷っていたんだけど、実際に被ってみた印象が思ったよりも派手だったので、最終的に今回レビューしたカラーを選んだ。
「TYPESERVICE.WEB」は最高!
今回は話題の韓国ブランド「TYPESERVICE.WEB(タイプサービス ウェブ)」のキャップをレビューした。
紹介したとおり、TYPESERVICE(タイプサービス)は今もっともアツい韓国のストリートブランドのひとつだと思う。
まだまだ日本での知名度は低いとはいえ、着実に広まってきているから、気になる人はぜひ購入してみてはいかがだろうか。
⇒公式サイトはこちら
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