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俺のボラカイ島旅行。島は天国、移動は地獄

最近、韓国人のインスタグラマーを中心に注目を集めている南国リゾート・ボラカイ島をご存知だろうか?

フィリピンのマニラから飛行機で1時間ほど離れた場所にある小さな島で、世界のベストビーチにも選ばれるほど透明度が高い海と純白の砂浜が全長4kmに渡り続く「ホワイトビーチ」が有名。

今回は、そんなフィリピン屈指の隠れ家リゾート「ボラカイ島」をレビュー(旅行記)する。

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【マジで注意】マニラ空港の乗り継ぎは地獄

一発目の写真が映えなさすぎるオフィスのような写真で「なんだこれ?」と思うかもしれない。

これはフィリピン航空のチケット売り場。なんでここにいるかって?、、、一度でもマニラ空港で乗り継ぎを経験したことがある人なら察しがつくかもしれない。

そう、俺は乗り継ぎをミスったのだ。

ボラカイ島に行くには必ずマニラ空港で国内線に乗り継ぎをしなくてはならない。他の空港なら国内線乗り継ぎなんて余裕なんだけど、マニラ空港は国内線と国際線のターミナルがアホみたいに離れている。

30分で移動はどう考えても無理ゲー

最悪なことに、今回取ったチケットは乗り継ぎ時間が90分。

「え?それだけあれば余裕じゃん?」と思うかもしれないけど、国内線のチェックインも60分前までなんだ。つまり、30分以内に国内線のターミナルに移動してカウンターでチェックインを済ませる必要がある。

ちょっとでも移動に手こずったり、飛行機が遅延したりするともうそれでアウト。

俺は2023年4月から導入されたeTravelの存在を知らなかったことで、入国審査で30分ほど時間を取られ、乗り継ぐはずだった飛行機を地上で見送るはめになった。

まじでやってられん。

乗り継ぎには絶対3時間の余裕を確保せよ

やっとの思いで現地カウンターでチケットを購入し、25,000円払って当日便に滑り込んだ。

通常は1万円あれば乗れる飛行機に倍以上の値段を払うのは悔しくてしょうがない(笑)

しかも、次の便が来るまでめちゃくちゃ待つはめになった。本来なら15時過ぎにはボラカイ島について1日目を満喫するつもりだったが、移動に終止する日となった。

これからボラカイ島へ旅行を考えている人は、乗り継ぎ時間に「最低3時間」は確保しておくことを強く、強くおすすめする。

カティクラン空港からボラカイ島へはツアーを使うべし

ボラカイ島についたのは19時半頃。本来より4時間ほど遅れての到着だ。

あたりは真っ暗。そして、到着ロビーはめちゃくちゃ小さい。「え?こんなに小さいの??」ってレベル。

ちなみに、ボラカイ島に空港はない。ゴドフレド・P・ラモス空港(旧:カティクラン空港)からフェリーに乗って島に向かう必要がある。

流れとしては、「空港→フェリー乗り場(車で5分)→フェリー(10分)→ボラカイ島到着」の流れ。

でも大丈夫。空港を出たすぐ前に、紹介した移動ルートを一括で手配してくれるツアー会社のチケット売り場がある。

ここでチケットを買えば、あとは勝手にツアーの人が宿泊するホテルまで連れて行ってくれる。値段は片道2,700くらい。往復で予約すれば、帰国する日はまたホテルまで迎えに来てくれる。

ボラカイ島は小さな島で、電車は通ってない。海外でスーツケースを持ってタクシーの交渉をして、という面倒くささを考えると、ここはケチらずチケットを買うのが正解だろう。

フェリーの中の様子。

ちなみに、フェリーの席も指定席なんだけど、白人が駄々をこねていて、違う席に座るはめになった。

ここ数年はタイや韓国など、日本と同様に民度が高い国ばかりに行っていたから、久しぶりに日本人と外国人の民度の違いを実感させられた。

「他人もルールを守る前提でいるのは、世界からしたら異端なんだった、、!」と、少々懐かしい気分になった(笑)

無事バスでホテルまで送り届けてもらい一安心。

まじで当日中に着けてよかった。

3泊36,500円でビビるほど高クオリティのホテルに泊まれる

今回宿泊したのは、ボラカイ島で最も人気のホテル「ヘナン ラグーン リゾート (Henann Lagoon Resort) 」だ。

日本人インフルエンサーだけでなく、韓国やその他海外のインフルエンサーも大体ここに泊まっている。

値段は3泊朝食付きで36,500円ほど。めちゃくちゃ安い。

日本でこのクオリティのホテルに泊まろうと思ったら、一泊で予算オーバーだ。

ボラカイ島に行くならホテルは「ヘナン ラグーン リゾート」一択

部屋も超広くて快適。

デスクスペースも広いから、仕事もできる(しないけど)

ベランダもある。

こういうベランダスペースが広いの好きなんだよなぁ。

ザ・リゾート!みたいでチルくない??

下には巨大プールがチラり。

二人がけのソファーもいい感じ。

アートとの色味の調和も素晴らしい。こういう家に住みたい。

ちなみに、海外の高級ホテルあるあるの、バスタブから室内が見える仕様。

トイレはウォッシュレットこそないものの、ちゃんと水が流れるし臭くないし清潔感抜群。

アメニティもバッチリ。

やっぱホテルがいいと旅行が楽しくなるよね。

22時でもボラカイ島の夜はアツい

疲れていたけど、腹も減ったことだし外を散策することにした。

生えてる木から南国を感じることができる。

ちなみに、ボラカイ島の移動はトライシクルが一般的。そもそも島自体が狭いから歩きでもなんとかなるけど、道が悪いし長距離歩くのはしんどいからサクッと移動したいときは使ってもいいと思う。

時間は22時になろうとしている。流石に閉まっている店もあるかな、、?

南国っぽい果物屋さんはやっていたけど、シャッターが閉まっているお店も多い。

どうしたもんかと思っていたが、全然大丈夫だった。

道を抜けた先で目に飛び込んできたのは、ギラギラに輝く観覧車。

今日は土曜日。まだまだ街は眠っていない!!

ちなみに、ゴールデンウイークだったけど、日本人観光客はあまり多くない。

フィリピン人の人が多い印象。やはりまだまだマニアックなリゾートなのかもしれない。

1日目のご飯は現地のファストフード店ですませることに。

126ペソ(327円)のチキン+ご飯+コーラのセットを注文した。

ちなみに、コーラは常温。

ぬるいコーラは微妙だけど、極限まで腹が減っていたこともあって、全然イケる。チキンは万国共通で外さないから好き。

夜のボラカイ島ビーチ。紫色に怪しく輝く輝くのはレストラン&クラブ。

夜のビーチで人々が思い思いの時間を過ごしている。

静かなビーチと対象的に、ナイトクラブは相応の盛り上がりを見せていた。

手前のおじさんが着ているのは「東京Tシャツ」。ここはフィリピン!!

見てて楽しいファイヤーショー。

松明を豪快にぶん回すパフォーマンスは圧巻。彼らはいろんなレストランを渡り歩いてパフォーマンスをして回っていた。

多分週末限定。土日の夜に行くとこういうのが見れていいよね。

なぜプールサイドでいただく朝食はこんなにも美味いのか

一夜明けて、二日目の朝。

ホテルの朝食会場に向かう道すがら、ふと下に目をやると生活感がすごい景色が。

昔住んでいたベトナムを思い出す景色に懐かしさをおぼえた。

ホテルの朝食は素晴らしいの一言に尽きる。

パンケーキも美味しそう!

昨日の夜食べたようなチキン。

ただ、味のクオリティは昨日のチェーン店のほうが美味かった。

プールサイドで食べる朝食はなぜこんなに美味く感じるのだろうか?

答えは明白。ニューリッチ層の気分を味わえるから。元来、人間はイキりたい生き物なのだ。

、、ちゃんと野菜取っててえらい。

当たり前に綺麗な海。恐怖を乗り越えた先にあるヘルメットダイビングの良さ

二日目はツアーで予約していたアイランドホッピングで綺麗な海を満喫。

とくに、透明な海でのシュノーケリングはめちゃくちゃ素敵だった。

ボラカイ島に着たらシュノーケリングは絶対にしてほしい。

プカビーチにあった素敵な砂のアート。

こういうの、どうやって作るんだろうね?

クリスタルコーブにも行った。

、、んだけど、肝心の洞窟の存在を知らず、スルーしてきてしまった(笑)

昼飯は回った島の一つにあるレストランで。

ただ、本当のレストランとは違い、お世辞にも綺麗とは言えないし、ハエが飛びまくっている。

一昔前の俺なら全然余裕だったかもだけど、ちょうど腹が痛かったこともあり、ほとんど食べれなかった。

これは、ボートの端に乗っているワタクシ。

伝えたいことは、綺麗な海とビーチだったよ!ってこと。

ちなみにラッシュガードは必須。日本に帰ったあとに気づいたけど、ラッシュガードからはみ出ている首の部分が真っ赤に日焼けしていた。

ヘルメットダイビングが圧倒的に楽しい

ボラカイ島のアクティビティで最も感動したのが、ヘルメットダイビング。

深い海に潜るのが初だったこともあり、耳抜きができるか心配でドキドキだった。

俺の前に潜ったおばさんが「耳が痛くて無理、、」 と諦めてしまった姿をみて「そんなにヤバいの、、??」とビビっていたけど、潜ってみたら余裕だった。

何事もやる前は怖いんだけど、やってみると案外なんてことない。そして、ビビればビビるほど、できた時の達成感は半端ない。

定期的に未知に挑戦して、ビビる体験をするのは大切だなと思った次第。適度な刺激や不安、ストレスがないと人生は無味無臭になってしまう。

ボラカイ島は海鮮系の飯が美味い

二日目の夜は、ちゃんとしたレストランでお食事。

ここの海鮮パスタは、ボラカイ島で食べた中でも随一のお味だった。

麺は普通なんだけど、とにかく味付けが美味すぎ。

疲れた体にビールとパスタが沁みる。飲むように食べた。

内装も素敵な感じ。

リゾート地に来たことを実感させてくれる広々とした開放的な空間。

ちなみに、この素晴らしいレストランだが、途中で停電してた(笑)

ボラカイ島では頻繁に停電がおきているようだ。でも、全然OK!

一日目に乗り継ぎ失敗とかいう苦行すぎる失敗を経験しているから、これくらいなんとも思わない。

まさかのかき氷が激ウマだった

帰り道に寄ったお店のかき氷が感動的に美味かったので紹介しておく。

いわゆるかき氷のようなシャリシャリ感ではなく、濃厚なアイスクリームのような食感。

ココナッツとマンゴーの組み合わせがたまらなく美味い。間違いなく、これまでの人生で一番美味いかき氷だった。

もしボラカイ島に行くことがあったらぜひ食べてみてほしい。

アクティビティ尽くしの3日目

3日目は、ホテルのプールで遊ぶところからスタートした。

快晴のなか、広大なプールでゆったりとくつろぐ。

水着が映えるパートナーも一緒。

インスタグラマーっぽい人が撮影してそうなスポット。

我々は顔までびしょ濡れで遊んだ。

ホテルプールを切り上げ、水着も乾かぬうちに、そのままビーチへ。

日本ではまず見れないこの光景。時間の流れがゆっくり。

ボラカイ島は、ビーチ沿いを中心に発展している。

ちなみに、写真で見る分にはチルいんだけど、実際は灼熱。

サンダルの中に砂が入って痛い。

けど、このビーチを前に文句はない。

アクティビティの一発目で選んだのはバナナボート。

エンジン付きのボートに引っ張ってもらって豪快に海をお散歩できる。

ちなみに、最前列に座ると、終始海水が顔にぶっかかるからほぼ目を開けられない(笑)

ガチ勢はゴーグルを持っていくことを強く推奨する。次やる機会があったら俺もそうする。

そして定番の映えアクティビティ、パラセーリング。

これはInsta360っていう特殊なカメラで撮影したもの。ただ、実際の景色はカメラ越しとは比較にならないほど綺麗だから、カメラで撮ることは忘れて生の景色を楽しむことをおすすめする。

お疲れ様でした!

1日目に写真を撮ったepic前。昼と夜でこんなにも雰囲気が違う。

カフェで水分補給と写真の選定。

マンゴースムージーがマジで美味かった。

海外の氷は腹を壊すのでは?とか思っている人もいると思うけど、少なくとも俺は大丈夫だったし、リスクをおかす価値はある旨さ。

締めは、サンセットクルーズ。

生まれて初めてヨットに乗った。

電気やガソリンなどは一切使っていない。

15〜17世紀の大航海時代、コロンブス、マゼラン、バスコ・ダ・ガマは帆船で世界を航海したらしい。

そう考えると別に不思議でもなんでもないはずなのに、実際に風の力だけでここまでスピーディーに進むものなのか、と感動せざるを得ない。

昔の人の発明はすごい。

最後の夜は友人おすすめのスペイン料理で

最終日のディナーは「Dos Mestizos(ドスメスティーゾス)」でいただいた。

世界中を飛び回る商社マンの友人が教えてくれたとっておきのお店。

人気店みたいなんだけど、ホームページから簡単に予約できるからぜひ。

この酒蒸しがたまらなく美味しかった。

そしてメインのイカ墨パエリア。

食べきれないボリューム!まじで美味しかった。

勢いにのってシャンパンのボトルを注文。

このシャンパンも美味しかった。完全に満たされた。

ちなみに、お会計自体は日本のちょっと良いレストランと同じくらい。

さらばボラカイ島、のはずだった

さて、飲みきれなかったシャンパンと共に最終日の朝を迎える。

行きの移動ではトラブルがあったけど、ボラカイ島にいる間はなんのトラブルもなく最高の日々だった。

残す懸念は、帰りの乗り継ぎのみ。ここが正念場。

素敵な宿よ、ありがとう。

あらためてみると本当にイケるなぁ。

帰りのフェリー。順調。順調。

もう一泊追加だぜ!!(白目)

はい、やりました。

完全に飛行機の遅延でやられてしまいました。

乗り継ぎ失敗!!!

もう笑えてくる。

あらかじめ想定していたからか、行きのような絶望感はない。

世の中、こんなもんなのだ(笑)

思い通りにいかないのが人生であり、旅である。

意図せぬもう一泊の飯はジョリビー×2

御旅初のジョリビー様。

学生時代のセブ旅行で散々お世話になっていたから、この旅では食べないだろうと思っていたが、再びリトル・ジョリビー(ジョリビーのキャラクター)が微笑む包み紙と対面することになった(笑)

奇跡的に翌日のお昼の便が格安で取れたから、飛行機はOK。

でも、寝床がない。ということで、急遽空港の近くに宿を取ることに。

ヨーロッパ放浪の旅で当日宿を取ることには慣れていたからそれ自体は全く問題ない。むしろ当時を思い出してワクワクしていた。

急遽追加されたもう一泊で利用させていただく宿はこちら。

綺麗だったし、価格も安い。

やっぱ、トリップドットコムさんは偉大。

この日は夕飯もジョリビー。

空港付近はそんなにレストランとかないし、ここに頼らざるを得なかった。

このマニラ滞在も色々ドラマはあったんだけど、一つ覚えていることと言えば、割とローカルな場所に立ち寄ったとき「パン!」「パン!」と2発の銃声が聞こえたことくらい。

あれはタイヤのパンク音ではない。さすがにヒヤッとした。

ボラカイ島旅行を120%楽しむコツ

ここまで読んでくれた人のために、最後はボラカイ島旅行を120%楽しむコツをお伝えする。

俺の失敗から学んでほしいし、ぜひ最高に楽しい旅行にしてほしい。

  1. 乗り継ぎは3時間以上余裕を持たせるべし
  2. アクティビティのツアーは現地のビーチで予約するべし

まじでこの2つだけ守れば、ボラカイ島旅行は最高のものになる。

特に、アクティビティのツアーは現地のビーチのそこら中でおっちゃんたちが勧誘してくるんだけど、彼らに依頼すればネットのツアーサイトで予約するよりも断然安く楽しめる。

なんでもかんでもネットのほうがお得かのように思われる現代だけど、全然そんなことはない。

現地で予約すれば安いだけじゃなく、その日の天気や気分でやりたいことができる。

ツアーの予約枠がいっぱいだったらどうしよう、、とか心配する必要はない。枠も何も、ボラカイ島最大の産業がツアーであり、枠は無限にある。

ぜひとも、飛行機の乗り継ぎとツアーの予約方法だけ気をつけて、ボラカイ島の旅を楽しんでほしい。

以上!

リファインマガジンについて【私が運営者です】

ブログを始めてちょうど3年が経った。 なんやかんやこのリファインマガジンも月間10万PV超えのWEBメディアに成長した。 ここらで一度、リファインマガジンのコンセプトや「届けたい想い」についてまとめることにする。 リファインマガジンのコンセプト リファインマガジンは「ファッションを切り口にした生活改善情報」を切り口に記事・コンテンツを発信している。 大前提、俺はファッションが大好きだ。 「ファッションが好きなんです」と話すと「ハイブランドとか、とにかく高い服ばかり買い漁っているんでしょ?」と言われることが ...

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