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『Diptyque(ディプティック)』で一番人気のキャンドルを購入レビュー

2021年9月26日

今回はdiptyque(ディプティック)で一番人気のキャンドル『BAIES(べ)』を購入レビューする。

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『Diptyque(ディプティック)』とは

『Diptyque(ディプティック)』は、1961年に画家・インテリアデザイナー・舞台美術家の3人のアーティストたちによって創設されたパリのフレグランスメゾン。

フレグランスキャンドルを中心に、香水、ボディケア&スキンケアアイテムを展開している。

ちなみにメインアイテムであるキャンドルは約50種類ものバリエーションがあり、創業者たちが旅した各地の記憶や風景をインスピレーションの源に、天然素材にこだわって制作されている。

『Diptyque(ディプティック)』の意味

diptyque(ディプティック)はフランス語で“二つ折りの絵屏風”を意味する単語。

それぞれに込められたストーリーを表現するという意味合いが込められているのかも知れない。

『Diptyque(ディプティック)』で一番人気は『BAIES(べ)』の香り

diptyque(ディプティック)で一番人気は『BAIES(べ)』の香りだ。

これはdiptyque(ディプティック)の店舗スタッフさんに実際に聞いた情報だから間違いないと思う。

diptyque(ディプティック)のキャンドルの香りは50種類近くある。俺は一通り嗅がせてもらったんだけど、いちじくの香りやサンダルウッドの香りも良かったが、まあ一番無難なのは『BAIES(べ)』の香りだと思う。

迷ったら『BAIES(べ)』の香りを選ぶことをおすすめする。

Diptyque(ディプティック)のキャンドル『BAIES(べ)』を開封レビュー

『Diptyque(ディプティック)』のキャンドル『BAIES(べ)』を開封レビューしていく。

今回購入したのはキャンドルだけだが、おまけの品がいくつか付いてきた。

イソップもそうだけど、こういう可愛い巾着がついてくるのは嬉しいよね。

この巾着だけでも売り物になりそうなくらいしっかりとした生地でできている。

早速キャンドル本体を開封していく。

こういうシンプルだけど随所にお洒落さが垣間見えるパッケージっていいよね。

もちろん何語かは不明。

日本語以外にも複数の言語で書かれている。

ハイブランドは空白を大切にするって言うけど、ディプティックのロゴもまたその美学を大切にしているようだ。

美しく完成されたパッケージデザイン。

もはや置いてあるだけで絵になる。

今回は190gのサイズを買った。

一応70gのキャンドルも売っているんだけど、せっかくなら最も定番のサイズがほしかったから190gを選んだ。

Diptyque(ディプティック)のキャンドル『BAIES(べ)』の香りをレビュー

気になるdiptyque(ディプティック)『BAIES(べ)』の香りをレビューしていく。

公式サイトには『カシスの香り』とある

公式サイトの説明文には「今摘み取ったばかりのカシスの 実(baies)のフレッシュな趣き。いくつかの黒い房にはまだ葉があり、その青みのある香りがローズの生き生きとしたフローラルアクセントと一体となって漂います。」と書いてある。

いまいちイメージがわかないけど、実際に香ってみると分かる。これはいい匂い(爆)

『BAIES(べ)』は甘い花の香り

とはいえ説明文だけではいまいちイメージできないと思うから、俺が自宅で5分以上嗅ぎ続けてこの香りを文字に起こしてみる。

率直に言ってしまうと花の香り。ローズだけでなくラベンダーも混じった感じ。そこにカシスの甘みが加わってくる。

「いちじく!」とか「木の香り!」とかそんな単純な香りではない。第六感に訴えかけてくるような幸せな香りが広がっている。

たぶん天国のお花畑の香りってこんな感じだと思う。

『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルは火を付けなくても香りが広がる

diptyque(ディプティック)のキャンドルは火を付けなくても香りが広がる。

決してキツく香るわけではない。外から帰ってきて玄関の扉を開けたらふわっと香ってくる感じ。

この心地よさがたまらない。

『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルはインテリアとしてもお洒落

diptyque(ディプティック)のキャンドルはインテリアとしてもお洒落だ。

このキャンルドがちょこんと置いてあるだけで部屋が華やかになる。とはいえ決してドラッグストアの棚のような目障りな華やかさではない。

基本的に白と黒のモノトーンで作られたパッケージデザインだから、どんな部屋にも馴染む。

こんなお洒落なキャンドルがある家とか絶対モテるっしょ(知らんけど)

【お値段】『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルは高級品

言うまでもなくdiptyque(ディプティック)のキャンドルは高級品だ。

190グラム税込み8,800円のキャンドルとかもはや嗜好品以外の何物でもない。

IKEAのキャンドルなんて2倍以上の大きさがあって税込み299円だからね!?

IKEAと比べるものお門違いだとは思うんだけど、それでも高い。決して気軽にバンバン買えるアイテムではない。

『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルはプレゼントにも最適

diptyque(ディプティック)のキャンドルが高級品であることは上記のとおりだが、それ故にdiptyque(ディプティック)のキャンドルはプレゼントに最適だ。

自分じゃ買わないけどもらったら嬉しいものの代表格がこのキャンドルだろう(俺は自分用に買った)

紙袋も可愛いしもらって嫌な顔をする子はまずいないはず。

男性諸君、プレゼント選びに迷ったらイソップかロクシタン、もしくは今回紹介したdiptyque(ディプティック)に足を運んでくれ。(もちろん彼氏さんへのプレゼントにも良いと思います)

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東京で『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルが買える店舗

今現在、東京でdiptyque(ディプティック)のキャンドルが買える店舗は9つある。

  • 渋谷スクランブルスクエア
  • 渋谷ヒカリエ
  • ディプティック青山店(路面店)
  • ディプティック伊勢丹新宿
  • 銀座シックス
  • 六本木ミッドタウン
  • 丸の内(路面店)
  • 玉川高島屋
  • 日本橋高島屋

ちなみに俺は渋谷ヒカリエ店で購入してきた。

スペースは小さいものの、十分に試すことができるし、青山にある路面店のように混み合っていないからゆっくりと香りを楽しめる。

『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルは実店舗購入がおすすめ

diptyque(ディプティック)のキャンドルは公式オンラインサイトから購入することもできる。

しかし、俺は実店舗購入をおすすめしたい。

公式オンラインは送料がかかる

というのも公式オンラインでは税込13,200円以上買わないと送料が無料にならない。

加えて店舗で買うと無料のサンプルが貰えたりするけれどオンラインではもらえないこともあるみたい。

どうしても家の近くに店舗がない人のために、一応Amazonのリンクも貼っておくけど基本的には店舗で購入するのがおすすめ。

接客を受けるのって楽しい

やっぱり香り系のアイテムは実店舗で試したほうがしっくりくるし、色々な香りを試したり、店員さんから商品について丁寧な説明を受けるなど、接客を通してでしか得られない楽しみもある。

購入を検討している人は是非店舗に足を運んでみてほしい。

『Diptyque(ディプティック)』のキャンドルを購入した感想

振り返ってみると俺はいい香り系のアイテムにはわりとお金をかけてきた。

ドットール・ヴラニエスのフームフレグランス(8,800円)にはじまり、イソップのハンドバームやハンドソープ、その他バイレードやマルジェラの香水など、一般的な感覚では値が張る香り系アイテムを使っている。

今回購入したdiptyque(ディプティック)のキャンドルも8,800円と決して安くはないけど、この質のいい香りは他の何にも代えがたいし、インテリアとしてもお洒落。

購入して本当に良かったと思っている。

値段だけをみると躊躇してしまうけど、ただの香り付きのキャンドルを手に入れたという事実以上に満足感を得られるから、迷っている人は是非勇気を出して購入してみてほしい。

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