今回は、これまで出会ったスニーカーの中でもダントツで一番!
俺の理想を全部叶えた最高のスニーカー、「FILLIN(フィルイン)- LUCENT」を紹介する。
「そうそう、俺はこんなスニーカーが欲しかったんだ!(歓喜)」
FILLIN(フィルイン)とは?
FILLIN(フィルイン)は東京を拠点とする、さり気なくスタイルアップする(つまり、身長が盛れる)、高品質なデイリースニーカーを取り扱うフットウェアブランド。
世界的中の名スニーカー60足以上を比較・分析して製作しており、アッパー部分にマイクロファイバーレザー(第3世代の人工皮革)を使用しているため、汚れや水に強く、お手入れも簡単。
シンプルなデザインで場所や服装を選ばず、デイリー使いにぴったりなスニーカーを展開している。
ソールの高さは「5.5cm~」と、スニーカーとしてはかなり厚底の部類に入るが、デザインがめちゃくちゃ秀逸で違和感なく自然に”スタイルアップ”できるから「厚底だとバレるのが心配…」という人も安心して履くことができる。
FILLIN(フィルイン)は「どこの国のブランド?」
冒頭でも述べたとおり、FILLIN(フィルイン)は東京発のスニーカーブランド。
2022年3月設立の「株式会社NOVEL REPUBLIC」が展開している。
FILLIN(フィルイン)の「ブランドコンセプト」
「自分磨きを応援し、あなたの輝きをより引き出したい」が、FILLIN(フィルイン)のブランドコンセプト。
公式サイトを見てみると、下記のような説明があった。
私たちは、輝く人生を送るために「自信」は必要不可欠であると考えています。そして、「自信」を育む有力な手段こそ、自分磨きであると信じています。
自分磨きに励む全ての人に支持して頂けるよう品質と価格に徹底的に向き合ってプロダクトを生産、販売しております。
つまり、FILLIN(フィルイン)は「自信を手に入れるための”自分磨き”を応援しているスニーカーブランド」ってこと。
俺はブランドコンセプトがめちゃくちゃ好き!
なぜなら、当ブログ「リファインマガジン」のリファインは、”洗練する・磨きをかける”を意味する言葉だから。つまり、リファインマガジンは「自分磨きのための雑誌」をコンセプトに運営している。
コンセプト・VISIONが一致していることから、俺は一方的に「FILLIN(フィルイン)」に親近感を抱いている(笑)
FILLIN(フィルイン)のスニーカーの「特徴」
FILLIN(フィルイン)のスニーカーの特徴はシンプルでミニマルなデザインであること。
今回紹介する「LUCENT」もそうだが、とにかく無駄な装飾や柄が入っておらず、ミニマルで美しいプロダクトデザインに惚れ惚れする。
無駄にごちゃごちゃしたスニーカーが多い中、あえてシンプルで装飾性の少ないスニーカーを出しているブランドはとても貴重。
最近のスニーカーブランドにありがちな「あー、せっかくいいカタチなのにそこにダサいロゴ入れちゃったか〜!」が、ない。
上品で美しい曲線はApple製品を連想させるプロダクトデザイン。
特にシンプルでミニマルなデザインの傾向が強い”韓国ファッション好き”にはぶっ刺さると思う。
FILLIN(フィルイン)は”新進気鋭のD2Cブランド”
FILLIN(フィルイン)は基本的にD2Cの販売方式を取っている。
「D2C(消費者直接取引)」とは、中間流通業者を通さずに、自社のECサイトを通じて製品を顧客に直接販売するスタイル。
D2C方式で販売することで、セレクトショップなどの小売店(中間業者)を介さず、実店舗を持たないことで無駄なコストを削減し、高品質な製品を低価格で提供することができる。
つまり、FILLIN(フィルイン)は時代をハックしたEコマース特化型のブランドなんだ。
FILLIN(フィルイン)を知ったきっかけ
俺がFILLIN(フィルイン)を知ったきっかけはインスタグラムの広告だった。
インスタグラムのストーリーズをパラパラとめくっていると、この広告が流れてきた。
「ん?なんだこの靴は??」
いつもは秒で飛ばす広告だけど、このスニーカーが目に入ってきた瞬間、俺は思わず手を止めた。
究極的にシンプルでミニマル。
見た目のデザインがまさに俺の好みにドンピシャ。直感で好きになった。いわゆる一目惚れってやつ。
とりあえず、あとで詳しく調べようと思ってスクショした。
2度目の遭遇!!気になる、、
しばらくすると今度はこの広告が出てきた。
「あれ?さっきのスニーカーだぞ?他にもラインナップがあるのか!」
しかも、デザインがイケてるだけじゃなくて”身長も盛れる”っぽい。
気になる、、気になる、、
3度目の遭遇!!!もうこれは運命
そして極めつけはコレだった。
見れば見るほどカッコいい。シンプルに見た目に惹かれた。
シンプルでミニマルなデザイン、コーディネートの邪魔をすることのない色味、しかも身長もめちゃくちゃ盛れるときた。
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散々スニーカーを買ってきて、下駄箱は常に20足以上の靴で溢れかえっている俺だが、ここまでデザインに惹かれたスニーカーは初めてだ。
市場に沢山のスニーカーが溢れている中で、FILLIN(フィルイン)のスニーカーは別格だった。
マジでタイプ!!!(笑)
コンバース、ナイキ、ニューバランス、どのブランドのスニーカーも大好きだけど、ここまで俺の琴線にぶっ刺さるスニーカーにはこれまで出会ったことがない!
これぞ俺が求めていたスニーカーの理想のスニーカー!!
こうして俺はFILLIN(フィルイン)の虜となったのだった。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の開封レビュー
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の開封レビューをしていく。
まず、箱からしてカッコいい。
黒色の付け消し加工が入った化粧箱に入れられている。
ハイブランド顔負けの凝り具合。
一足ずつ丁寧に包まれている。
いよいよお披露目。
そう、俺はコレが欲しかった。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の詳細情報
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の詳細情報はこちら。
価格は安くはない。しかし、俺はコスパよりも”品”を取る。
“こんなスニーカーが欲しかった”
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」は横からみたシルエットが一番美しい。
品のあるレザー調のアッパー、ボリュームがありながらも違和感を感じさせない高さのソール、いい意味でクセのないシンプルでミニマルなデザイン。
まさに、「こんなスニーカーが欲しかった」という感想がふさわしい。
さりげなく(めちゃくちゃ)身長が盛れる
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」はさり気なく(めちゃくちゃ)身長が盛れる。
というのも、実はソールの高さが「7cm」もあるんだ。
しかも、パッと見ただけでは7センチも盛っているようには見えないデザインになっている。
つまり、シークレットシューズの機能を兼ね備えているということだ。
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過去にも「身長が盛れるメンズの厚底スニーカー」をいくつか紹介してきたけど、そのどれよりも「LUCENT」は身長が盛れる。
かかとには「FILLIN TOKYO」の刻印が
かかと部分には「FILLIN TOKYO」の刻印が。
ブランドの主張は最低限に留められている。
太めの平紐がアクセントに!
靴紐には太めの平紐(ひらひも)が採用されている。
平紐は断面が平たくきしめんの様な形状をしており、ほどけにくく、しっかりと結ぶことができる。
また、紐の面積は太ければ太いほどカジュアルな印象を与える効果があるため、レザー調のアッパーでフォーマルな印象に傾きすぎないようにバランスを取る役割も担っていると思われる。
アッパーはスタンスミスに似ている
とくに上から見ると、adidas(アディダス)のスニーカー「スタンスミス」にシルエットがよく似ている。
確固たる証拠はないけど、”世界中の名スニーカー60足以上を比較・分析して製作”というFILLIN(フィルイン)のスニーカーの制作経緯からも、少なからず参考にはしていると思う。
ぶっちゃけ、「スタンスミス」は”世界一売れたスニーカー”としてギネス認定されているスニーカーだから、サンプリング元にしているブランドは多いと思う。
特にノームコア(“極めて普通な装い”にファッションの価値を見出す考え方)ファッション層を中心に絶大な人気を得たスニーカーとしても有名だ。
俺はこういう”良いものをオマージュして更に良いカタチにしていくカルチャー”が大好きだから、普通にイイと思う。
ソールの裏まで美しい
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」はソールの裏まで美しい。
滑り止め加工と、ブランドロゴの刻印がさり気ない感じで施されている。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の特徴
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の主な特徴は下記。
- 圧倒的にシンプルでミニマルなデザイン
- ソールの高さ「7cm」!厚底スニーカー界隈最強クラスの身長盛れを実現
デザイン・機能性、ともに俺が欲しかった理想のスニーカー!
俺の「こんなスニーカーが欲しかった」「これが欲しかった!」を具現化したようなシューズだ。
圧倒的にシンプルでミニマルなデザイン
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の最大の特徴はシンプルでミニマルなデザインだろう。
この統一感はどこからくるのか?
考えた末に出した結論が、縫い目・継ぎ目がないように見える”シームレス”さ、全て黒色でまとめていること、近未来的な丸みをおびたシルエットだ。
パッと見はアディダスの名作スニーカー「スタンスミス」を彷彿とさせるデザインだが、紐が極太で平らだったり、ソールがかなり分厚い仕様になっていたり、と”よく見たら違う”オリジナリティにあふれている。
世界中の名作スニーカーを分析研究して作ったという背景からも分かるとおり、いわゆる”オマージュ”を良い方向に進化させた秀逸なデザインと言えるだろう。
リファインマガジンでも度々紹介しているとおり、俺はシンプルでミニマルな韓国ファッションが大好き。
まさに俺にドンピシャで刺さる理想的なスニーカーってわけだ。
ソールの高さは脅威の「7cm」!
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」のソールの高さは「7cm」。
今まで数々の身長が盛れるスニーカーを履いてきたけど、「LUCENT」より身長が盛れるスニーカーには一度も出会ったことがない。
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これまで俺の中の最強は「ホカオネオネ ボンダイ」だったんだけど、「LUCENT」はボンダイのソールの高さ「5cm」をゆうに超えてきた。
「それだけ身長を盛ると逆に違和感凄いんじゃない?」と思うかもしれない。
しかし、のちほど着用写真を載せるけど、マジで違和感がない。完璧にコーディネートに溶け込んでいるから、”身長を盛っている感”が一切ない。
凄すぎる!!!
低身長に悩んでいる人は絶対に買ったほうがいい。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」のサイズ感
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」のサイズ感・サイズ選びについて紹介する。
結論、サイズ感は気持ち大きめ。
さすが世界的中の名スニーカー60足以上を比較・分析して製作しているだけあって、しっかりと日本人の足に合わせた作りになっている。
サイズ展開は23cm~28cmで、1cm刻み。
他の多くのスニーカーブランドと違って0.5cm刻みではない。
おそらく在庫リスクを考えて極限まで効率化した結果こうしたんだろう。
「え、0.5cm刻みなの?サイズ合わないかも?」と不安に思う人もいるかもしれない。
俺もそう思っていたけど、結果的には心配無用だった。
普段、コンバースやナイキのスニーカーは27.5cmを履いている俺の足には「27cm」のサイズがぴったりだった。
その意味では、ちょっと大きめの作りなのかも。
普段26.5cmを履いている人は26cmを、普段25.5cmを履いている人は25cmを選ぶとよいだろう。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の重量・重さ
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の重さについて紹介する。
実際に測ってみた結果、片足485gだった。
結論、履いてみた感じとしては、とくに重いとか感じなかったし、他のスニーカーと大差ないように思う。
一応、他のスニーカーの重さも測りながら比較していく。
”軽さ”はホカオネオネのボンダイに及ばず
軽さに定評があるホカオネオネのボンダイは291gだった。
やはり、圧倒的に軽い。
このレベルになると流石に、履き比べた際に「こっちの方が軽いな」って認識できる。
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【比較】vsエアフォースワン
今世界で最も売れているスニーカーのひとつ「エアフォースワン」の重さは476gだった。
今回比較した4つのスニーカーの中では、最もFILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」に近い重さだ。
履き比べてみたけど、重さの違いは感じなかった。
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【比較】vsパンダダンク
ここ数年で爆発的な人気を獲得したナイキダンクローの重さは405gだった。
エアフォースワンより軽いのは意外だった。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」と履き比べてみたけど、とくに重さの違いは感じなかった。
80gの違いを感じ取れるほど俺の足は繊細じゃないっぽい(笑)
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【比較】vsコンバースオールスター
最も定番のスニーカーであるコンバースオールスターの重さは428gだった。
こちらも特に重さの差を感じるほどの違いはなかった。
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FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の履き心地【辛口レビュー】
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の履き心地を紹介していく。
あくまでも正直にレビューしたいから、感じたことをそのまま共有する。
俺の感想としては、下記4つ。
ポジティブな感想が3つ、ネガティブな感想が1つだ。
- 厚底の違和感を感じさせない自然な履き心地
- クッション性に優れており一日中履いていても疲れにくい
- 背筋がスッと伸びるような感覚
- 履き口がくるぶしに当たる感じがちょっと気になる
唯一のネガティブ要素が、4つ目の”くるぶしに当たる感じ”だ。
これはアッパーの固さゆえだと思う。
合成皮革とは言え、履き始めの段階では固く、馴染むまでちょっと時間がかかるかもしれない。
総じて履き心地は優秀!
俺が一番心配していた”厚底ゆえの違和感”だが、こちらに関しては一切心配無用だった。
厚底の違和感を感じさせない自然な履き心地。さらに、クッション性に優れているから一日中履いていても足が疲れにくい。
正直、「厚底だから重いのでは?」と心配していたけど、少なくとも体感できるレベルで重いと感じることはなかった。
実際に、丸一日外出するような日にも履いていたけど、疲れ知らずで過ごせた。
履くだけで”背筋が伸びる”感覚!
また、スニーカーの作りがそうなっているのか、履くだけで背筋がスッと伸びるような感覚だった。
ソールの厚みで物理的に身長が盛れるのはもちろん、猫背になりがちな俺は、背筋がスッと伸びることでさらに身長が高く見えるようになった。
これは思ってもみなかったメリットだった。
結論、「FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の履き心地は良い!」と言えるだろう。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の着用イメージ
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の着用イメージはこんな感じ。
シンプルでミニマルなデザインだから、カジュアルなジーンズはもちろん、フォーマルでキレイめのスラックスでもいい感じに馴染んでくれると思う。
ぷっくりとしたソールが可愛い
横から見るとぷっくりとしたソールが近未来的な洗練されたデザインで可愛い。
韓国ファッションを中心にトレンドになっていたパデッドシルエットが今っぽさを加速させている。
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あくまでも色味や柄といったデザインはシンプルなんだけど、シルエットで遊びを入れているのが良き。
後ろからみたボリューム感は「イージーブースト350」っぽい
後ろからみたシルエットはイージーブースト350を彷彿とさせるデザイン。
ぷくっとしたソールの近未来感が素敵。
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デザイン学では、角ばったシルエットはフォーマルな印象、丸みを帯びたシルエットはカジュアルな印象を与えるとされている。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」はアッパーにレザーを取り入れることでフォーマルな印象を、シルエットに丸みをつけることでカジュアルな印象を出している。
見事にフォーマルとカジュアルのバランスを取っているから美しく見えるのだ。
FILLIN(フィルイン)の口コミ・評判
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」が最高にカッコいいことは紹介したとおりだが、実際にネットの口コミ・評判はどうだろうか?
ネットでかき集めた口コミ・評判は下記。
【ポジティブな口コミ】
- サイズ、見た目、機能すべて良かったです。予備にもう一足買うか迷っています
- シンプルで高級感があって、とても気にいりました
- デザインもシンプルでかっこいい。その上自然に盛れるのでめっちゃオススメです!
- カジュアルでもドレスシーンでも使えます。脚長効果でさりげなくスタイルアップ出来ます!
【ネガティブな口コミ】
- 0.5cm刻みのサイズがあればなと感じました
- 通気性があまり良くないと感じました
- もうすこし安いと嬉しいです
俺が感じていた良さは他の人も同様に思っていたようで、デザイン性の高さや、身長が盛れることが好評だった。
「予備にもう一足買うか迷っている」というコメントもあるくらい、気に入っている人がいるようだ(俺ももう一足ほしいくらい)
一方で、ネガティブな口コミには「0.5cm刻みがほしい」という声や、「通気性が良くない」「もっと安くしてほしい」といった口コミがあった。
通気性に関しては、俺も同意。
とはいえ、通気孔として細かい穴などをあけてしまうと高級感が薄れてしまう恐れがある。
べつに”めちゃくちゃ蒸れる”とかではないから、俺は許容範囲だと感じている。
FILLIN(フィルイン)のスニーカーはダサい!?【女子ウケ調査】
「FILLIN スニーカー」と検索すると、なぜかGoogleの「関連性の高い検索」に”ダサい”という検索結果が。
そもそも「ダサいかどうかを気にするな、自分が良いと思ったスニーカーを履けばそれでイイじゃないか!」と言いたいところだが、実際に購入にあたってダサいと思われないか気にしている人は多いっぽい。
その理由はおそらく、FILLIN(フィルイン)のスニーカーが身長が盛れる、つまり”厚底”をアピールポイントにしているスニーカーだから。
まだまだ世間一般のイメージでは、”男が身長を盛るために厚底のスニーカーを履くのはダサい”という認識が強い。
たしかに、「シークレットシューズ」として売られている靴はどれもパッとしないデザイン(ダサい)ものが多いかもしれない。
ただ、FILLIN(フィルイン)のスニーカーに関しては例外だ。身長を盛りたいすべての男性の希望の星とも言えるだろう。
FILLIN(フィルイン)のスニーカーは、シンプルでミニマルなデザインでどんなコーディネートも邪魔しない。
“全ての男性の夢を叶える理想のスニーカー”だと思う。
「FILLIN(フィルイン)」の登場で、”シークレットシューズはデザインがダサい”という通説は過去の話となったのだ。
女の子ウケも抜群に良い!!
とはいえ、「ダサくない!」と俺の客観的な意見(感想)だけ押し付けられても証拠として弱いと思うから、パートナー、友人知人に至るまでいろんな女の子にアンケートを取ってみた。
結論として、女の子たちの意見としては「可愛い!」という反応が多かった。
他にも「え、カッコいいじゃん!」「イイね!」という意見もあり、ネガティブな反応を示す女の子はいなかった。
ちなみに、このスニーカーが「7cm」も身長が盛れるスニーカーだという情報を伝えるとみんなびっくりしていた。
「え?まじで!?そんなに盛っているように見えないけど...?」とのことだ。
盛っている感なく身長を盛れて、「かわいい!」「カッコいい!」と好評なFILLIN(フィルイン)のスニーカー。
つまり、神。
決して俺の勘違いではない。客観的な事実として、FILLIN(フィルイン)のスニーカーはダサくないのだ。
これぞ俺が欲しかった、理想のスニーカー!【シンプル&ミニマルの究極系】
今回は、俺が惚れ込んだスニーカー「FILLIN - LUCENT」を紹介した。
「自分磨きを応援し、あなたの輝きをより引き出したい」というブランドコンセプトにあるとおり、FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」は履く人の魅力を(物理的にも)底上げしてくれるスニーカーだ。
履くだけで”圧倒的勝利感”を得られる。
「FILLIN - LUCENT」の魅力をおさらい
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」の魅力をおさらいする。
- 圧倒的にシンプルでミニマルなデザイン
- ソールの高さ「7cm」!厚底スニーカー界隈最強クラスの身長盛れを実現
上記2つが俺が「LUCENT」に惚れ込んだ理由。
市場には沢山のスニーカーが溢れているが、「LUCENT」はとくに光り輝いて見えた。
「LUCENT」は漢のロマンを叶えるスニーカー!
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」は漢のロマンを叶えるスニーカーだ。
履くだけで身長が爆盛れするし、デザイン性も秀逸でどんなコーディネートにも違和感なく馴染む。
初デートの時はコレを履いておけば間違いない!(笑)
「LUCENT」は俺の理想のスニーカー。
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」は俺が長年求めていた理想のスニーカーだった。
とくに上品でラグジュアリーなファッションが好きな人や、シンプルでミニマルな韓国ファッションが好きな人に全力でおすすめしたい。
正直、ラグジュアリーなハイブランドの風格が2万円ちょっとで手に入ると思ったら安いんじゃないかと思う。
あなたの一軍スニーカーとして活躍してくれること間違いなしだから、気になる人はぜひ公式サイトからチェックしてみてほしい。