※この記事は随時更新していきます!
この記事では、これまでリファインマガジンで紹介してきた「スニーカー・ブーツ・靴」をブランド別にまとめておく。
いわゆる”まとめ記事”だから、気になるブランドのスニーカーがあれば、ぜひ参考にしてみてほしい。
CONVERSE(コンバース)のスニーカー
コンバース(CONVERSE)は、アメリカのシューズブランド。
バスケットボールシューズとして開発された「オールスター」はあまりにも有名。
ファッション好きでコンバースを履いことがないって人はいないはず。
コンバース オールスター ハイカット(メイド・イン・ジャパン)
全国のスニーカー量販店で買える”いつものコンバースオールスター”とは一味違う”日本製”を売りにしているモデル。
製造は日本が誇る靴メーカームーンスターが担当。メイドインジャパンクオリティが楽しめるオールスターだ。
ちなみに、価格も通常のオールスター(6,380円)の2倍で14,300円と立派な高級スニーカーだ。
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コンバース オールスター ハイカット(厚底)
身長が盛れないことで有名なコンバースだが、その欠点を完全に克服したモデル。
分厚いソールが低身長(俺)には非常に心強い。
デートで履けるコンバースオールスターが発売される日が来るとは思わなかった。感謝。
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コンバース ONE STAR(ワンスター)
「70年代の幻」とも呼ばれる、コンバースが誇る最高機種のレザーバスケットボールシューズ。
ぶっちゃけ履き心地はイマイチなんだけど、どんなパンツにも似合う圧倒的な合わせやすさから重宝している。
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New Balance(ニューバランス)のスニーカー
ニューバランスは、アメリカに本社を置くスポーツシューズメーカー。
1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを直す矯正靴の製造メーカーとして誕生した。
世界的大ヒットモデル「996」をはじめ、履きやすいスニーカーの代名詞として老若男女問わず愛されているスニーカーブランド。
New Balance ニューバランス CM996
多分日本国民の中でコンバースオールスターの次に有名なスニーカー。
街を歩けば履いてない人を見かけない日はない。
老若男女、どの世代からも愛される名スニーカーだ。
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そもそもニューバランス自体、安価なブランドではない。
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NIKE(ナイキ)のスニーカー
ナイキは、アメリカに本社のあるスポーツブランド。
スニーカーをはじめ、アパレルやスポーツ用品など、幅広く取り扱うスポーツ&フィットネスカンパニー。
エアマックスやエアジョーダンなど、数々の名スニーカーを排出している。
NIKE AIR FORCE 1 エアフォースワン
シンプルでどんなコーディネートにも合わせやすい、しかも雨にも強いという最強のスニーカー。
エアフォースワンは全国民が一足は持っておくべき名品だと思う。
高校生の頃からお世話になっていて、多分今持っているので3足目とか。
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NIKE(ナイキ)ダンクロー レトロ パンダ
”パンダダンク”とも呼ばれる、白と黒のカラーリングが可愛いダンク。
シンプルでミニマムなカラーリングと、コーディネートに合わせやすいデザインが相まって人気沸騰中。
ダンク人気の波に乗って俺も購入した。
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VANS(バンズ)のスニーカー
Vans(バンズ、ヴァンズ)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本拠を置く靴及び関連アパレル製品ブランド。
1966年、ポール・ヴァン・ドーレンらによってカリフォルニア州アナハイムにてデッキシューズのメーカー兼ショップとして創業された。
スケートボードカルチャーと密接に関係しており、スニーカーでは「オールドスクール」や「ERA」シリーズが有名。
VANS バンズ スリッポン THE SHOKUNIN(職人)シリーズ
元々はコンビニに行く時にサクッと履けるように買ったスニーカー。
、、だったんだけど、あまりのスリッポンの楽さとシンプルでミニマムなデザイン、そして防水加工の便利さにいつの間にか超スタメンになっているスニーカーだ。
ただ、身長は絶望的に盛れないからデートでは使えない。つらい。
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オールドスクール - OLD SKOOL
「VANS OLD SCHOOL(バンズ オールドスクール)」は言わずと知れたVANSの定番スニーカー。
スケーターシューズの代名詞ともいうべきアイテムだ。
海の”波”からインスパイアされたアッパーサイドの「ジャズストライプ」のロゴは、スニーカーに興味がない人でも一度は目にしたことがあるだろう。
VANSといえば「オールドスクール」というイメージを持っている人も多いはず。
その履き心地の良さや、コーディネートへの合わせやすさから、現在ではスケーターのみならず、老若男女問わず世界中で愛されるスニーカーとなっている。
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日本企画と”USA企画”の違い・見分け方
「VANS OLD SCHOOL(バンズ オールドスクール)」の”日本企画”と”USA企画”の違いについて解説した記事。
「”USA企画”ってよく聞くけど、実際よく分かってない!」って人にはぜひ一度読んでもらいたい。
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HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のスニーカー
ホカオネオネは、2009年に創業者のジャン・リュック氏とニコラス・マーモッド氏によって誕生したランニングシューズブランド。
軽量の薄型ソールが信仰されていたランニングシューズ界隈において、真逆のアプローチとも言える極厚ソールを携えたシューズで革命を起こした伝説的なブランドでもある。
「ボンダイ」や「クリフトン」シリーズがあまりにも有名。
NIKEやアディダスといった大手老舗スポーツメーカーもびっくりの快適な履き心地と優れたデザイン性でスポーツシーンのみならず、ファッションシーンからも注目を浴びている。
HOKA ONE ONE BONDI 6(ホカオネオネ ボンダイ 6)
今俺が持っている中で最も歴が長いスニーカー。
なんといっても履き心地が異次元。ヨーロッパへの長期旅行時もこいつがパートナーだった。
もう既にボロボロだけど、これからもお世話になる予定。
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HOKA ONE ONE BONDI 8(ホカオネオネ ボンダイ 8)
2023年最新のボンダイ。
正直デザイン自体はボンダイ6の方が好きだった。
、、が、そろそろボンダイ6が限界を迎えそうだから買うことになるかも。
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FILLIN(フィルイン)
新進気鋭のD2Cブランド「FILLIN(フィルイン)」。
どんなコーディネートにも馴染む、シンプルでミニマルなデザインのスニーカーが特徴。
上品でラグジュアリーなファッションが好きな人や、シンプルでミニマルな韓国ファッションが好きな人に全力でおすすめしたい。
FILLIN(フィルイン)- LUCENT
FILLIN(フィルイン)のスニーカー「LUCENT」。
主な特徴は下記。
- 圧倒的にシンプルでミニマルなデザイン
- ソールの高さ「7cm」!厚底スニーカー界隈最強クラスの身長盛れを実現
デザイン・機能性、ともに俺が欲しかった理想のスニーカー!
俺の「こんなスニーカーが欲しかった」「これが欲しかった!」を具現化したようなシューズだ。
ソールの高さはなんと脅威の「7cm」。
しかも、盛っている感をあまり出さずにめちゃくちゃ盛れる。
“全ての男性の夢を叶える理想のスニーカー”だと思う。
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MOONSTAR(ムーンスター)
ムーンスターは、福岡県久留米市に本社・工場を置く日本のシューズメーカー。
学校の内履きが有名だが、最近はお洒落なプロダクト展開が話題を読んでいる。
靴作りの質には定評があり、コンバースオールスターのメイド・イン・ジャパンモデルをムーンスターが製造しているのはあまりにも有名。
ムーンスター エイトテンス 810s / ET002 STUDEN(スチューデン)ジョグタイプ
前述のとおり、ムーンスターはコンバースの上位ライン「メイドインジャパン」を手がけるメーカーでもある。
そんなムーンスターからトレンド感バッチリのスニーカーが6,000円ほどで発売されているのをご存知だろうか?
「810s(エイトテンス)」シリーズは、名前の由来を日本語の腹八分目という言葉の持つ "ちょうどいい" という感覚に持ち、“日常履きにちょうどいい”をコンセプトに多数の今っぽいスニーカーを展開している。
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YEEZY BOOST(イージーブースト)シリーズ
YEEZY(イージー)シリーズは、adidas(アディダス)とカニエ・ウエストのタッグによって生まれた大人気スニーカーブランド。
2015年〜2017年にかけて巻き起こった”90年代に負けずとも劣らないスニーカーブーム”の火付け役。
現在はカニエ・ウェストとアディダスの事業パートナー契約解除によって生産終了となっているため、新作はもう出ない。悲しい。
YEEZY BOOST イージーブースト 350 V2 MX ROCK
大学一年生の頃から憧れてたイージーブースト350を6年越しに手に入れたから喜びと共にレビューした記事。
ぶっちゃけ、既にイージーブーストはオワコン。
でも、イージーブーストがイケてるスニーカーであることに変わりはない。
ブームは過ぎ去ったとしても、近年のスニーカーブームの火付け役であったことに変わりはないし、間違いなくスニーカー史に残る名品だったと思う。
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憧れのイージーブースト350v2を遂に購入!『YEEZY BOOST 350 V2 MX ROCK』を購入した感想とサイズ感レビュー
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イージーブースト350が人気だった理由
伝説のスニーカー”イージーブースト”が人気だった理由について解説した記事。
なぜあれほどまでの人気を博していたのか、そしてどうして衰退したのか、その軌跡を俺なりの考察を交えて解説している。
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『YEEZY BOOST(イージーブースト)350』が人気だった理由 & サイズ感・履き心地・ダサい!?
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Grounds(グラウンズ)
Grounds(グラウンズ)は日本人デザイナー・ミキオサカベが手掛けるスニーカーブランド。
「人間と重力(地球)の関係に変化をもたらすこと」「人間と重力(地球)の接点であるアウトソールと地面を中心とした人間像作り」をテーマに、特徴的な立体ソールのシューズをデザインしている。
JEWELRY(ジュエリー)
Grounds(グラウンズ)の定番人気モデル「JEWELRY(ジュエリー)」。
宝石を連想させるような球体のクリアソールが特徴。
それぞれの球体は足の動きに合わせて柔らかく動くようにデザインされており、履いているとフワフワと浮いているような不思議な感覚を楽しむことができる。
ヒール部分の高さは、約5cmとかなり厚底ソールになっている。
ソール部分をクリア素材にすることで見た目の重さが軽減され、軽やかな印象に仕上がっている。
まだまだ新しいブランドだし、初めて聞いた!って人も多いはず。
詳細はぜひ記事を読んでみてほしい。
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球体のクリアソールが特徴のスニーカー「Grounds(グラウンズ)」の紹介【ダサい?履き心地は?】
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Maison MIHARA YASUHIRO(メゾンミハラヤスヒロ)
ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)は日本のファッションブランド。
どこかで見たことがある定番スニーカーを「オマージュ」しながらもどこか違う「違和感」をミックスしたデザイン性の高いシューズが人気。
価格帯は3万円〜と安くはないが、それだけの価値はある。
メゾンミハラヤスヒロ / ブレイキー(BLAKEY)
近年急激に人気を集めている「メゾンミハラヤスヒロ」のスニーカーについて解説した記事。
定番スニーカーへのリスペクトを残しつつ、独自の切り口で付加価値をつける三原氏のアプローチは流石としか言えない。
メゾンミハラヤスヒロについて、まだ知らない人はぜひ読んでほしい。
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Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)は、1988年にマルタン・マルジェラによってフランス・パリで誕生したファッションブランド。
カレンダータグや四つタグ、足袋ブーツやペイント加工など、特徴的なデザインで男女問わず人気を博すラグジュアリーブランドだ。
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メゾン・マルジェラ / ジャーマントレーナー
男女ともに圧倒的な知名度と人気を誇るメゾンマルジェラを筆頭に、ジャーマントレーナーについて紹介した記事。
マルジェラには手が届かないけど、イケてるジャーマントレーナーが欲しいという人にもおすすめの記事。
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BALENCIAGA(バレンシアガ)
バレンシアガは、1918年にクリストバル・バレンシアガが設立したファッションブランド。
現在はVETEMENTSの創業者であるデムナ・ヴァザリアがクリエイティブ・ディレクターを務めており、伝統的なハイブランドの威厳とストリートファッションの攻めた要素を融合させた”ラグジュアリーストリート”を生みだした。
近年のファッショントレンドの牽引役。
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伝説のブランド『VETEMENTS(ヴェトモン)』とは?【ダサい?終わった!?】
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バレンシアガ - ステロイドブーツ
いつも常識外れなアプローチでファッショニスタを魅了するバレンシアガの最新コレクション。
通常、クソデカブーツ。
写真じゃ伝わりにくいけど、実物は笑っちゃうくらいデカい。
バレンシアガのスニーカーに興味がある人もない人もぜひ読んでほしい記事。
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バレンシアガのチープな高級クソデカブーツがカッコよすぎる【ステロイドブーツ】
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バレンシアガ - クロックス コラボブーツ
超高級ブランドバレンシアガと、格安コンビニサンダルの代表格クロックスがコラボして出したブーツを特集した記事。
最高に意味わかんない組み合わせなんだけど、なぜか引かれてしまうのはたぶん、バレンシアガのせい。
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「バレンシアガ」と「クロックス」がコラボでつくった超高級ブーツが完全にゴム長靴な件
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時代遅れでダサい!?バレンシアガのスニーカーを解説
バレンシアガの定番スニーカーについて特集した記事。
近年バズっているバレンシアガのスニーカーについて、この記事を読めばだいたい分かるはず。
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時代遅れでダサい!?バレンシアガのスニーカーを解説【スピードトレーナー・トリプルS・トラック・ボロボロ】
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バルマン(BALMAIN)
バルマンは1945年にパリでピエール・バルマンにより設立されたファッションブランド。
シンプルでクラシカルなデザインが特徴だ。
メンズ、レディースともに展開しており、バッグや財布、香水など幅広く取り扱っている。
バルマンのスニーカー「UNICORN(ユニコーン)」
積極的に大衆に馴染みのあるブランドとコラボを行っているバルマンだが、バレンシアガなど他のハイブランドと比べるとイマイチ知名度が低いように思う。
知られていないだけで、バルマンはクリエイティビティの高い素敵なスニーカーをいくつも取り揃えている。
他ブランドでは類をみない斬新なデザインのスニーカーがめちゃくちゃ多いから、ぜひチェックしてみてほしい。
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GU(ジーユー)のスニーカー
GUは、日本のファストファッションブランド。
ユニクロと同じファーストリテイリングの子会社で、トレンドアイテムが低価格で手に入るのが魅力。
洋服のみならず、シューズやバッグなどファッション小物にも力を入れており、3,000円ほどで買えるスニーカーとは思えないクオリティの高い商品ラインナップが魅力。
GU - ジョグスニーカー
GUから発売された、ニューバランスを彷彿とされるスニーカー。
2,990円とは思えないクオリティで、お洒落好きの友達からの評判もよかった。
いよいよGUが靴屋を本気で潰しにきた。
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Danner(ダナー)
「ダナー(Danner)」はアメリカのブーツブランド。
実は2012年にABCマートに買収されている。
ゴリゴリアメリカのブランドだと思っていたけど、実は日本の会社「ABCマート」の所有ブランドだったなんてなんか不思議。
Danner(ダナー)・リッジランナー2.5
“防水性”を謳っていたから、雨の日の強い味方になるだろうと期待して購入したスニーカー。
結論、水は漏るし通気性が悪くて蒸れるしで散々だった。
ビブラムソールのおかげでグリップ力があるから履きやすいんだけど、それにしても性能がゴミすぎた。
俺がこれまで買ったスニーカーの中でも屈指のゴミスニーカー。
ちなみに、あまりにも評判が悪かったのか、既に生産が終了している。
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【買って失敗した】防水スニーカー『Danner(ダナー)・リッジランナー2.5』
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Timberland(ティンバーランド)のブーツ
ティンバーランドは、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンで1952年に設立されたカジュアル用品メーカー。
世界で最初に完全防水のブーツを発売したことでも知られており、多くの人が「ティンバーランド=イエローブーツ」の印象を持っているのではないだろうか。
余談だが、筆者の地元である雪国では中高生のヤンキーがよく履いていた。
Timberland ティンバーランド 6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ
中学生の頃、誰もが一度は憧れたであろうイエローブーツについてのレビュー記事。
ちなみに、俺も中高生の頃に買った。
ラッパーやヤンキーが履きがちだからイメージが悪化しているけど、実は完全防水を実現している超実用的なブーツなんだ。
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Blundstone(ブランドストーン)のブーツ
Blundstone(ブランドストーン)は1870年にオーストラリアのタスマニア島で生まれたブランド。
サイドゴアブーツの元祖としても知られており、圧倒的な軽さと防水性、履き心地の良さに定評がある。
俺も雨の日はこのブーツしか履いていないくらい。
こんなに履き心地と防水性とデザイン性を兼ね備えたブーツは他にない。
Blundstone ブランドストーン ブーツ BS063089
スタイリッシュかつ防水性能に優れたブーツで、もう雨の日はブランドストーン以外履けなくなった。
上品なスクエアトゥ、快適なクッション性、丈夫で柔らかいレザー、全てが勝ち。
ここ数年で買ったスニーカー、ブーツの中で1番のお気に入り。
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その他・サンダル特集
夏に履きたいイケてるサンダルを特集した記事。
基本、足が汚れるし素足が嫌いだからサンダルは履かない主義だけど、ここで紹介しているサンダルなら履いてもいいかなって思う。
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パデッド トング サンダル
2023年のトレンドでもあるパデッドサンダル。
特に韓国では人気が爆発していて、韓国好きとして見逃すわけにはいかず、購入した。
ノーブランド品で3,000円くらいだったけど、めちゃくちゃ気に入っている。
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【2023年最新トレンド】韓国で大人気!ぷっくりシルエットが特徴の「パデッドトングサンダル」を購入レビュー!
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バーチャルスニーカーについて
実体のないバーチャルスニーカーについて解説した記事。
履けない靴とか最高に意味がわかんないんだけど、物好きな人もいるもんだ。
、、、というのは半分冗談で、基本的には投資目的で買われることがほとんど。
もはやスニーカーじゃない気もするけど、一応スニーカー特集にいれておく。
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【2022年最新版】身長が盛れるメンズの厚底スニーカー6選
(俺を含む)低身長に悩む男子を救済すべく、メンズ向けの身長が盛れるスニーカーを特集した記事。
サムネでネタバレはしているんだけど、実際どれくらい身長が盛れるのかに関しては、ぜひ記事を読んでみてほしい。
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「身長が盛れる」×「黒色で目立たない」をコンセプトに俺が厳選したスニーカーたちを紹介した記事。
コーディネートの邪魔をしない黒スニーカーは正義。
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雨の日が続く梅雨の季節に最適!おしゃれな防水スニーカー・ブーツまとめ特集
雨の日のスニーカー選びに迷っている人のためにつくった「雨の日対策防水スニーカー・ブーツ特集」。
これまで色んな防水スニーカーを試してきた俺の最適解がココに詰まっている。
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