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【3日目】最終日は沖縄に海を満喫する【波の上ビーチとウミカジテラス】

2021年10月23日

【1日目】ノープラン沖縄一人旅【那覇市の今】

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【2日目】沖縄一人旅【首里城とステーキとアメリカンヴィレッジ】

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ついに沖縄一人旅最終日。

1日目、2日目の記事を読んでくれた人がどれだけいるかは不明だけど、俺が俺のために書く日記みたいな記事だから構わない。

沖縄一人旅をしたいと思っている変わった人は参考になると思うから是非。

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沖縄で最も格式の高い神社『波上宮』

沖縄最終日は沖縄で最も格式が高い神社として有名な「波上宮」観光からスタートする。

鳥居は神域への入り口

神社の鳥居ってなんだかワクワクするよね。異世界への入り口的な?

(実際に鳥居は神社において神域と人間が住む俗界を区画するものであり、神域への入口を示すものらしいからあながち間違ってはいない)

デカい鳥居をくぐると南国感満載の神社が現れる。

南国 ✕ 神社

沖縄ならではの「赤瓦」と白い漆喰のコントラストが映える。

「うん、いい感じ」

滞在時間5分。

沖縄で一番行きやすい浜辺『波の上ビーチ』

波上宮のすぐ裏には沖縄で一番手軽に立ち寄れるビーチ『波の上ビーチ』がある。

沖縄といえば青く透き通った海。

沖縄に来たのに海を見ずに帰るなんてあり得ない。

透き通った海を眺めているとタスクに追われる毎日を一瞬忘れることができる。

海が青い理由

ちなみに、海が青く見える理由は空の色を反射しているからではない。

太陽の光が海に当たると青以外の色の光は海水に吸収されるが青い光だけは吸収されずに生き残る。そして海中まで進んだ青い光は海底の砂に反射して海面まで上がってきて俺たちの目に映ることになる。

海底の砂が白ければ白いほど、海の水が透明であれば透明であるほどキレイな青色に見えるのはそういう理由だ。

ちなみに沖縄の海の透明度が抜群に高い理由の一つは、プランクトンなどの不純物が少ないから。

聞いたところによるとサンゴが海の水を浄化してくれているらしい。

アニメのワンシーンに出てきそう

橋の赤い手すりとのコントラストが映える。

日光が入るとまた一味違った景色が見れる。

よりコントラストがハッキリと出るからインスタ映えする(どうでもいい)

海が綺麗すぎて、テンションが上りすぎてパシャパシャと撮りまくってしまった。

そろそろ海の写真もお腹いっぱいだろう。

俺も腹が減った。次なる目的地を探しながら移動することにする。

3日目のご当地ジュース『グァバジュース』

1日目はさんぴん茶、2日目はシークワーサージュースとご当地飲み物を攻めてきたが、最終日はグァバジュースに挑戦することにする。

道中にあったイオンで買った。

果肉入りでザラザラしていた。味はなんとも奇妙な味。あと、甘い。

なんでもない家屋がいい味を出している

目的地もないからフラフラと歩き続けていたんだけど、観光ブックに載らないこういうなんでもない家屋を見ることこそ旅の醍醐味だと思う。

観光ブックに載っている有名な観光地は誰も行っているからインスタを開けばいくらでも出てくる。

沖縄ご当地グルメ『BLUE SEAL(ブルーシール)アイスクリーム』

暑すぎて意識が飛びそうになってきたからアイス休憩を挟むことにする。

国際通りは1日目で散々楽しんだからもう来ることはないだろうと思っていたけど、また来てしまった。

結局、国際通り今回の旅だけで5回以上は足を運ぶこととなった。

暑さは耐え

「テラス席で食べるアイスは絶品!」と言いたいところだが、暑すぎてそれどころではない。

それでも”テラス席”という特別感を味わいたくて維持でテラス席に居座り続けた(結局耐えかねて中に入った)

ブルーシールアイスクリームは沖縄育ち

ブルーシールはアメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスクリーム専門店。米軍の需要に応えて成長してきた歴史があるらしい。

ちなみにコンビニなどでも売られていた。味は普通。

地元で有名な『いちぎん食堂』でゴーヤチャンプルを食べる

時刻は13時をまわっている。流石にお腹が減った。

そんなわけで、グーグルマップで「ゴーヤチャンプル」とググたら出てきた大衆食堂『いちぎん食堂』でお昼をいただくことにする。

24時間営業していることで地元では有名な店らしい。コンビニかよ(最高)

店内はこんな感じでいかにも”大衆食堂”って感じ(褒め言葉)

店頭ではお弁当の販売もしていた。

メニューはカツ丼からカレーからロブスター、ステーキまでバラエティ豊か。毎日通っても飽きなそう。

店員さん達も仲よさげでなんだかほっこりする空気感。

こういう気張らない空気感、素敵。

ゴーヤチャンプルを食べるというミッション

沖縄に来たら絶対に食べようと思っていのが「ゴーヤチャンプル」だ。

最も有名な沖縄料理、それが「ゴーヤチャンプル」だろう。これを食べずして帰れない。

ちなみに苦すぎて途中で断念した(本当に申し訳ない)

いよいよ旅も大詰め

いよいよ旅も大詰めだ。

今日の夕方の便で俺は東京に帰る。空港に向かうため中心街に戻ってきた。モノレールの先に1日目にお世話になった『ホテルまるき』が見える

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『瀬長島・ウミカジテラス』に立ち寄ることに

今日の夕方の便で帰るわけだし、疲れも溜まっているし空港のラウンジでゆっくりしてようと思っていたが、見つけてしまった。「瀬長島 ウミカジテラス」を。

なんでも空港からバスで15分の場所にある超絶インスタ映えスポットらしい。寄らない手はない。

バスを降りてからの道のりがとにかく長い。

14時の直射日光が降り注ぐ中、汗だくになりながら一人歩く。

日傘必須だが、風が強すぎてまともにさせない。

結局日傘は断念した。たまには太陽光をもろに浴びるのも良いだろう。

この夏俺は部屋にこもりっぱなしだったからこれくらいは良しとする。

男も日傘をさすべき理由【周りの目とか知らん】

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『瀬長島・ウミカジテラス』は圧倒的”映えスポット”

バス停から歩くこと20分。

ついに『瀬長島・ウミカジテラス』にたどり着いた。そしてその圧倒的な”映えオーラ”に圧倒される。

眩しいくらいの白

写真じゃ伝わり辛いけど、とにかく白い。眩しい。

青空に下、真っ白な建物が映えないわけがない。

間違いなくこれは夕暮れ時に彼女と来るべきスポット。

360°日焼けマシーン

真っ白な地面が太陽光をもろに反射する。

日焼けマシーンに放り込まれた気分だ。

圧倒的リゾート感。

昨日の『アメリカンヴィレッジ』も良かったけど、『瀬長島・ウミカジテラス』も負けてない。

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草に優しいウミカジテラス

草wスポットはペンキが塗られずにいた。

草への配慮、、、ではおそらくないが、なんだか気に入った。

平日の昼過ぎということもあって大して人はいなかった。

たぶん休日は沖縄のリア充で埋め尽くされていることだろう。

ネコも白い

とにかくキレイだからひたすら写真を撮りまくってきた。

猫もいた。

人間には慣れているようで、のんびりとゆっくり歩いていた。

This is chill.

This is chill.

これがチルってことだろう。

青空のした海を眺めながらぼーっとする。贅沢だ。

1日目、2日目は雨だったから最終日は晴れて嬉しい。

やっぱり沖縄は青空が似合う。

シークワーサーファンタで乾杯

ぬるくなったシークワーサーファンタで乾杯。

良き旅だった。

海の先に空港が見える。

あと数時間後には俺もあそこから飛び立っているはず。

ぼーっとしながら今回の無目的旅の回想に浸っていた。

さて、そろそろ時間だ。

疲労感もマックスだ。空港に行く。

ありがとう沖縄の景色。

最高だったよ。

無印良品のリュックサックが大活躍

今回の旅の持ち物はすべてこのリュックに収まった。

旅の荷物は軽いほうが良い。

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那覇空港のカードラウンジ『ラウンジ華』は超絶微妙

空港に帰ってきた。

帰りのフライトまで少し時間がある。ゴールドカード保持者の特権「カードラウンジ」で優雅に出発を待つことにする。

今回お世話になるのは「ラウンジ華」だ。

驚いたことに、那覇空港の「ラウンジ華」は保安検査を通過した先にあるのではなく、ゲートの前にしかない。時間配分をミスると不味いことになる。要注意だ。

想像以上に期待ハズレ

大理石の通路を抜けた先に休憩スペースがあるはず。

しかしなんだろう、この不穏な空気は。

なんだろう、お洒落じゃない

不穏な空気は的中した。

かなり狭い上に機械的にソファーがズラッと並んでいるだけのスペース。

お洒落さのかけらもない。

ドリンクも食べ物もしょぼい。

マジかよ、、

『瀬長島・ウミカジテラス』に立ち寄らずに来ていたら地獄を見るところだった。

羽田空港のラウンジって凄かったんだな

謎の冷えたグラスサービスがあったけど、大して魅力的ではない。

ファミレスのドリンクバーが設置されているだけ。

なんでだろう、何故かショボく見えてしまう。

羽田空港のパワーラウンジが凄すぎただけなのか、、?

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滞在時間は耐えて15分

コンセントもない古びたソファー席に腰をかける。

結局居心地が微妙だし、チェックインもしなきゃだから早々に退散することにした。

たぶん滞在時間は15分ほど。

那覇空港は一般スペースの方がイケてる

那覇空港は空港内にもヤシの木とシーサーがあった。

しかし、照明が暗いせいかなんだかどんよりしていた。

無事チェックインも終わり、あとは飛行機を待つのみ。

まさかの一般スペースの方がキレイだった。

しかもコンセントあり。

ラウンジより豪華じゃん。

俺は一人旅が好き

長いようで短かった沖縄一人旅が終了した。

あとはこの飛行機に乗って帰るだけだ。

旅の終わりに飛行機の窓から眺める景色が好きだ。

行きと帰りでは全く違う風景が見える、そんな気がする。

友達との旅も、家族との旅も、恋人との旅も良いけどやっぱり俺は一人旅が好きだ。

「次はどこへ行こう、」そんなことを考えながら窓の外を眺めていると飛行機が動き出した。

今回の沖縄旅行の支出まとめ

最後に今回の沖縄旅行の支出をまとめたいと思う。

飛行機代(往復)

飛行機代は往復14,910円だった。

食べ物代

食べ物代は10,439円だった。

居酒屋や定食屋で満腹になるまで食べていたので2泊3日で1万円ほど。1日あたり3,000円ほどだった。

日常生活では1日の食費が1,500円ほどなので思ったよりも使っていた。

まあ、せっかくの旅だからよしとする。

バス代

今回の旅の移動手段は徒歩と路線バス、モノレールのみだった。

よって交通費はほとんどかかっていない。

総額2,400円だった。

ホテル代

1日目に泊まった「ホテルまるき」は3,463円。

2日目に泊まった「ティサージホテル那覇」は3,118円。

何とホテル代は合計で6,581円だった。まさかの7千円以下!!

合計34,330円

2泊3日の沖縄一人旅の総額は3万4千円ほどだった。

特に贅沢をするでもなく、普通の宿と普通のご飯を食べてこれくらい。ただ、個人的にはかなりリフレッシュできたし、この旅はかけがえのない思い出になった。

基本、旅は思ったのと違うもの。そのギャップがまた楽しい。

なんだかんだ俺は旅が好きなんだな〜と改めて感じた旅行だった。

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