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【1日目】ノープラン沖縄一人旅【那覇市の今】

2021年10月19日

【2日目】沖縄一人旅【首里城とステーキとアメリカンヴィレッジ】

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今回は日本屈指のリゾート地沖縄に一人旅で行ってきたので2泊3日の旅をレポートしていく。

基本的に超絶自己満記事なんだけど、これから沖縄に一人旅で行ってみたいと持っているニッチな層には参考になると思うから是非読んでいってほしい。

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【沖縄・初上陸】相変わらずのLCC

実は今回の旅が俺にとっての初・沖縄だった。

修学旅行の定番スポットである沖縄は、中高生のうちに訪れた人も多いことだと思う。

ところが俺の通っていた高校の留学先は台湾だった。大学生になってからはベトナムに半年住んでみたり、タイに一人旅に行ってみたり、ヨーロッパを1ヶ月周遊してみたりと海外にばかり目を向けていたおかげで社会人2年目の今の今まで沖縄に足を踏み入れたことがなかった。

俺を沖縄まで運んできてくれたのはソラシドエアの飛行機。

LCCは学生時代に乗りまくっていたし、多い時は1ヶ月で15回以上乗った。

流石に社会人になったらお世話になることもないだろうと思っていたが、社会人2年目の今日、俺は相変わらずLCCに乗っている。

現地についてから宿を取るスタイル

今回はマジでノープランで沖縄までやってきた。

「あ、そうだ沖縄に行こう!」ただそれだけの軽い気持ちで来たから当然宿も取っていない。

那覇空港に降り立った直後、写真のベンチでブッキング・ドットコムのアプリを開いて宿探しに取り掛かる。

結果、一泊¥3,600ほどで良さげなホテルを見つけることができた。

那覇市は「国際通り」なる通りを中心に栄えていることだけは知っていたので、とりあえず中心街から徒歩圏内のアクセスが良さげな立地に惹かれて選んだ。

散々海外旅行をしてきて学んだが、何もわからなくてもとにかく中心街の宿を取れば事は上手く運ぶ。

ホテルのレビューは下記の記事を見てもらうとして、早速今夜の寝床にに向かうことにする。

【沖縄】3,600円で泊まれる『ホテルまるき』【国際通りから徒歩5分】

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日本語が使える外国に来た感じ

空港を出るとむわっとした湿気の多い空気とともに沖縄の風が迎えてくれた。

平日ということもあって人もまばらだ。とにかく市内へ向かうバスを探さねばならない。

こういう時はグーグルマップに頼るよりも、バスの整理をしている赤い誘導棒を持ったおっちゃんに聞くのが一番。

おっちゃんの助言もあって無事バスに乗ることができた。時刻は既に夕方18時を過ぎていたと思う。

ちなみに那覇空港から那覇市内まではバスで20分ほど。

地獄のようにアクセスの悪い成田空港とは大違いだ。有り難い。

バスから見える街の風景はどこか日本離れした建物が目についてワクワクした。

東京でも見かけるようななんの変哲もないマンションの横にブロック造り、白いレンガ造りの家が並ぶ。

いよいよ旅をしている感にワクワクしてきた。

バスに揺られること20分。

今日の宿の最寄りに付いた。

バスを降りた途端目に飛び込んでくる南国っぽい木にテンションが上がる。

都市部は本土と何ら代わり映えしない

とはいえ那覇市は沖縄の県庁所在地であって、人工30万人都市だ。

ぶっちゃけ街の風景は本島となんら変わりない。

ただ、面白いのは沖縄では「電車=モノレール」しかないということだ。

地下鉄や踏切を必要とするいわゆる電車はない。

実は戦前の沖縄には県営鉄道が存在していた。しかし、戦火の混乱の中で廃線となってしまい、2003年には那覇市内に沖縄都市モノレールが開業したというわけだ。

何よりもモノレールができたのが案外最近だという事実に驚いた。

超定番観光スポット・国際通りを練り歩く

今晩泊まるホテルに荷物を置いたら早速観光開始だ。

沖縄の超定番観光スポット「国際通り」から攻めていくことにする。今晩の夕食はここでご当地グルメを食べたいところだ。

シーサーの沖縄感とヤシの木の異国感が半端ない。

国際通りをのんびりと歩く。

平日だからなのか、緊急事態宣言の煽りを受けて観光客が激減しているからなのか、国際通りはやけに静かだ。

沖縄にもりらくるが進出しているのか、と思いつつ「国際通り」と書かれた看板をパシャリと撮った。

沖縄は至るところにシーサーがいる

国際通りを歩いていて思うのが、とにかく沖縄には”至るところにシーサーがいる”ということだ。

なぜそこにシーサーを置くのか。そこに合理性はない。

どこにでもあるヤンキーの聖地・ドン・キホーテは沖縄にも健在

国際通りを歩き始めて10分ほど。日本国のヤンキーの皆様のたまり場ドン・キホーテの看板が見えてきた。

日本中どこのドン・キホーテに行っても客層が同じなのは本当に不思議。

違うのは見せ前に大きなヤシの木が立っていることくらいだ。

時々顔を出す東南アジア感

なんで撮ったのか不明だけど、配線で地獄のようになっているビルの裏がこちら。

これはこれで東南アジア感があって俺は好き。

国際通りは店員さんが見せ前に立っている

ちょっと不思議だったんだけど、国際通りでは平日の夜で人も殆ど歩いていないというのに見せ前に店員さんが立って呼び込みをしていた。

ちょっと分かりにくいけど上の写真でも見せ前に店員さんが立っている。

特に大声で客引きをしているわけでもない。歌舞伎町とか渋谷にいるあのキャッチのお兄さん達とはまた別物。

国際通りの商店街はちょいサビいれてる

ドン・キホーテを過ぎて程なくしたところにアーケード商店街があった。

平日とはいえこういう場所なら盛り上がっているのでは?と思って入ってみることに。

結果はこんな感じ。

言っちゃあれだけど完全に寂れていた。

東南アジアの屋台にありがちなパチもんTシャツ屋さんがあった。

とはいえここは日本だからおそらく法に引っかかるような偽ブランドとかではなさそうだ。

あと昔ながら感が出すぎているダイソーもあった。

この看板作られたのいつなんだろう?と思ってしまうほどレトロ感があった。

カタカナでダイソー。英語でDAISO。漢字で大創。と書かれている。ちょっとしつこい。

国際通りの屋台村は静まり返っている

アーケード商店街は寂しい感じだったけどとはいえ他のスポットを探せば盛り上がっているはず。

いろんなサイトで観光スポットとして紹介されていた「国際通り屋台村」に来てみた。

結果、数件のお店で顔なじみの客達がひっそりと乾杯しているだけだった。

コロナウイルス騒動は俺の予想を遥かに超えた甚大な被害をもたらしているようだ。

沖縄には三線の弾き語りをしながら呼び込みをしている居酒屋キャッチさんがいる

行く宛もなく国際通りをフラフラと歩いていると、三線をもって弾き語りをしながら客引きをしているキャッチさんを見かけた。

それも3名くらいはいた。

距離感が鬱陶しい渋谷や歌舞伎町のキャッチと違って心地よい音楽を奏でている上にしつこくもない。

お腹も空いていたし、三線の音に誘われて一人で居酒屋に入ってみることにした。

入り口の看板が派手。

ライブ付き居酒屋とか癖が強いな。

店に入って程なくして民族衣装に身を包んだお姉さんと麦わら帽子を被った陽気な感じのお兄さんがステージに登場した。

そして歌い始めるわけだが、それがまたびっくりするくらい上手い。

空間が振動するくらいキレイな声に圧倒された。

そうしているうちにビールが到着。

なんとも贅沢な酒の飲み方だ。

定食セットも到着。

沖縄旅行の目的であったご当地グルメ堪能のミッションも同時並行で進めていくとする。

ちなみに、この辺りは夜のお店も多いらしくてキャバ嬢のアフター?的なおっさんも沢山いた。

なんでもこの辺りのシングルマザーさんの大切な収入源らしい。

俺はまだこの歳だしわざわざお金を払ってまで女性と話したいとは思わないけど、おっさん達には夢のひと時なんだろうな。

緊急事態宣言が明けても国際通りは壊滅的

帰り道に通りかかった国際通りのTシャツ屋さんでは「緊急事態宣言明けましておめでとうございます」と書かれたTシャツが売られていた。

ぶっちゃけ緊急事態宣言が明けても観光産業が盛んな沖縄は相変わらず大ダメージを受けているっぽい。

横の「俺はまだ緊急事態中」のTシャツが那覇市の景気を物語っている。

コンビニで「さんぴん茶」を買って帰宅

そんなこんなで沖縄一人旅一日目が終了した。

帰り道に沖縄のご当地お茶「さんぴん茶」を買ってホテルに戻ってきた。

緑茶とジャスミン茶をかけ合わせたものだそう。味はよく覚えいない。

良くも悪くも癖がなくて飲みやすいお茶だった。

【一日目終了】旅のお供はディッキーズ

今日一日お世話になった服たちをハンガーに掛けて就寝準備に入るとする。

1年前のヨーロッパ周遊旅行、2年前のタイ旅行の時にもお世話になったディッキーズのパンツ。

丈夫でガシガシ着てもヘタらないタフさと適度なダボ付きで涼しいからお気に入りだ。

今回の旅もこいつ一本で乗り切る。

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