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iPhone8から『iPhone13』に乗り換えた感想【カメラ性能の徹底比較】

2022年4月11日

俺がiPhone14を買わない理由【iPhone13と比較した結果、ほぼ変化なし】

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今回は「iPhone8」から『iPhone13』に乗り換えた感想を話していく。

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「iPhone8」から『iPhone13』に乗り換えた理由

俺がiPhone8からiPhone13に乗り換えた理由は下記。

  • カメラの質を改善したい
  • バッテリー持ちを改善したい
  • 大きなディスプレイで視認性を向上させたい

スマホゲームは一切しないから細かいCPUスペックとかは正直どうでもいい。

カメラの画質を改善したい

「iPhone 8」から『iPhone 13』に乗り換える決断に至った最大の理由は「カメラの画質を改善したかったから」だ。

ぶっちゃけ、自宅で商品レビューの写真を撮る分にはミラーレス一眼カメラがあるからスマホのカメラは使わない。

しかし、最近は外出先でブログに載せるための写真を撮ることも増えてきた。

外出先に重たいミラーレス一眼カメラを持っていくのは嫌だし、できることならスマホのカメラで完結させたい。

そうなるとiPhone8では心もとない。そんなわけでiPhone13に白羽の矢が立った。

バッテリー持ちを改善したい

「iPhone 8」から『iPhone 13』に乗り換えた理由の2つ目は、バッテリー持ちを改善したかったからだ。

これまで使っていた「iPhone 8」はフル充電で外出しても、帰る頃にはバッテリー残量が20%をきっていてヒヤヒヤする。

ただでさえ、iPhone8のバッテリー容量は1,821 mAhとiPhone13の1/2なのに、さらに長年使っているせいでバッテリーは死にかけ。

バッテリー容量3,240 mAhのiPhone13なら充電切れの恐怖から開放してくれるはず。

大きなディスプレイで視認性を向上させたい

「iPhone 8」から『iPhone 13』に乗り換えた理由の3つ目は、大きなディスプレイで視認性を向上させたかったからだ。

iPhone8の画面サイズは4.7インチと、iPhone13mini(5.4インチ)よりも小さい。もはや絶滅危惧種。

ウェブページを見るにもYouTubeを観るにも、画面のサイズは大きいほうが快適なのは間違いない。

小さい画面から卒業したい!!

『iPhone13(ミッドナイト)』の開封レビュー

早速『iPhone 13(ミッドナイト)』が届いたから、開封していく。

今回俺が買ったのは、iPhone13の128GBモデル。写真を沢山撮るとはいえ、基本的にグーグルフォトにバックアップ取るからiPhone本体の要領は最小限でOKだ。

シンプルイズベスト

MacBookしかり、iPhoneしかり、Appleのパッケージは毎回シンプルだ。

「激安!」とか「高性能カメラ!」とか、安っぽい売り込み文句が一切書かれていないのが嬉しい。

「多くは語らない。あとは使ってみて感じてくれ」というAppleのそこはかとない自信が垣間見える。

付属品もシンプル

付属品も至ってシンプルだ。

昔のiPhoneはイヤホンや充電器なども付属していたが、よりスマートにするために廃止ししたっぽい。、、決してコスト削減ではない。

シムピンとUSB-C - Lightningケーブルが付属

付属品を細かく見ていこう。

SIM交換に必要な「シムピン」と「USB-C - Lightningケーブル」、読む必要のない「説明書」と「いつものシール」が入っている。

「USB-C - Lightningケーブル」はMacBookユーザーにはありがたいかも。

これでカフェで作業する時、モバイルバッテリーを持っていかなくて済む。何故なら、MacBookから直接充電できるから。

圧倒的に美しいボディー!!

極め付きはこの圧倒的に「美しいボディー!」だ。

対角線上に並んだカメラ、中央に配置されたAppleのロゴマーク、四角く角張ったフォルム、まさに黄金比。

手に持っているだけでワクワクする、それが『iPhone 13』なんだ。

【比較】iPhone8とiPhone13のカメラ性能の違い

それでは、お待ちかね!

「iPhone 8」と『iPhone 13』のカメラ性能の違いを念入りに比較検証していく。

こうやって並べるとレンズの大きさからも性能に大きな差が出ることが期待される。

全ての写真で上が「iPhone 8」、下が『iPhone 13』だ。

昼/晴天写真比較(外カメラ)

まずは最も差が出にくいであろう、昼間の外カメラ写真から比較していく。

ぶっちゃけ、違いはほぼない。

葉っぱの境目など、差が出そうな部分も両者共にくっきりと写っている。

夕方/晴天写真比較(外カメラ)

続いて夕方の写真。

この辺りからiPhone8とiPhone13の違いが分かるようになってくる。

ラフォーレの建物の側面に注目してほしい。模様のくっきり度合いが違う。iPhone13の方がより鮮明に再現できている。

夜景写真比較(外カメラ)その1

夜景写真比較のその1は渋谷スクランブル交差点で撮影した。

これだけキラキラしていると多少ぼやけていても華やかで綺麗な写真に見えるからパッと見は大差ない。

しかし、注目なのは次の”夜景写真その2”だ。

夜景写真比較(外カメラ)その2

これが最もiPhone8とiPhone13のカメラ性能の差が出ている写真だ。

注目箇所はホテル「sequence」の文字部分。

iPhone8は完全に文字が潰れてしまっているが、『iPhone 13』は読めるくらいクッキリと写している。

『iPhone 13』の方がiPhone8よりカメラセンサーが大きいんだけど、その差が顕著に出ている。センサーサイズが大きいとより多くの光を取り込むことができることから「暗所」にも強い傾向にある。

夜景写真比較(内カメラ)

ちなみに、内カメラの質はもっと分かりやすい。

外カメラは微々たる差だった夜景も、内カメラだと一目瞭然。

iPhone8の内カメラで撮った写真は完全に文字が潰れているが、iPhone13で撮った写真は「SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE」の文字までハッキリと読める。

これが最新機種と5年前の機種のカメラ性能の違いだ!!!

室内物撮り写真比較(外カメラ)

一般的な比較ブログでは外カメラを使った風景写真しかなかったりするけど、ぶっちゃけ俺のメインの用途は物撮りだ。

だから、室内での物撮り写真の比較もしていく。

上のiPhone8で撮った写真はカップの縁がぼやけているのに対して、下のiPhone13で撮った写真はハッキリとしている。

さらに『iPhone 13』は、センサーサイズの大きさ故に一眼カメラのような背景ボケができている。

もはや『iPhone 13』は、”携帯電話機能付き一眼カメラ”といってしまっても過言ではない。

【比較】iPhone8とiPhone13のバッテリー持ちの違い

iPhone8とiPhone13のバッテリー容量は約2倍違う。

  • iPhone8:1,821 mAh
  • iPhone13:3,240 mAh

よって、当然ながら、iPhone13の方がバッテリー持ちが良い。

今まで使っていたiPhone8は一日の終りにはバッテリー残量20%以下が当たり前だったけど、iPhone13は一日の終りも60%弱残っていた。

一応、公式には連続ビデオ再生時間が『iPhone13』で19時間、「iPhone8」で13時間となっているけど、日常生活ではそれ以上の差を感じる。

もはやモバイルバッテリーを持ち歩く必要がなくなった。

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【比較】iPhone8とiPhone13のWEBブラウジングの視認性の違い

iPhone8と『iPhone 13』のWEBブラウジングの際の視認性の違いは写真の通り。

同じページを開いても、iPhone8はサムネイル画像の途中までしか見えていないのに対して、『iPhone13』はサムネイル画像が見切れることなく表示されている。

一回のスクロールで見れる情報量の差が一目瞭然だ。

一度に得られる情報量は多いに越したことはない。

【比較】iPhone8とiPhone13のYouTube動画の見やすさの違い

iPhone8とiPhone13のYouTube動画の見やすさの違いについては、WEBブラウジングと比べると差が縮まる印象だ。

というのも、YouTubeの画角的に、ホームボタンが無い『iPhone 13』の全画面表示の恩恵を受けられない。

多少大きく表示されているから見やすくはなっているが、大差ないというのが現実だろう。

iPhone13に乗り換えたメリット【カメラ性能が向上】

iPhone13に乗り換えて感じたメリットはずばり、カメラ性能が大きく向上したことだ。

バッテリーの容量やディスプレイが大きくなったことによる視認性の向上もメリットではあるが、やはり一番インパクトがあるのはカメラ性能の飛躍的な向上だ。

iPhone13に乗り換えたデメリット【指紋認証は必要】

逆にiPhone13に乗り換えて感じたデメリットは、「指紋認証が使えないこと」だ。

2017年発売の「iPhone X」から搭載されている、ユーザーの顔の立体形状を使って認証する「Face ID」だが、マスク着用が求められる昨今においてはその真価を十分に発揮できていないと言えるだろう。

2022年3月15日のアップデートで、マスクをした状態でもロックの解除がしやすくなったらしいが、指紋認証の精度には敵わない。

コンビニでのQUICPayの使用が面倒に

特に不便になったのはQUICPayでの支払いだ。

俺はほぼ毎日コンビニで食料を調達している。基本的に支払にはQUICPayを使うんだけど、iPhone8なら指紋認証で爆速で支払えたのに、指紋認証が無いiPhone13は「Face ID」か「パスワード入力」で認証を行わないと支払えない。

マスクをしているから顔認証である「Face ID」の精度が落ちて、レジ前でもたつくことになってしまった。

駅の改札は認証不要だから問題なし!

ただし、駅の改札は認証不要だから問題はなかった。これはありがたい。

QUICPayで支払う際も端末に近づけるだけで決済可能にしてくれたら良いのにと思うが、とにかく改札前でもたつくとかいう大犯罪を犯す心配だけはなさそうだ。

iPhone13を一番安く買う方法

iPhone13を一番安く買う方法を紹介する。

といっても、複雑なことは一切ない。「Amazonで買う」それだけだ。

家電量販店の1円セールは複雑でムダに疲れる

ここ最近、家電量販店がiPhoneの1円セールなどを大々的に行っていたが、回線の乗り換えだなんだって時間と手間がかかるし、ムダに疲れる。

さらに、基本的にセールの対象は一世代以上前の機種。せっかく買うなら最新の機種がほしい。

しかし、Apple店頭及びApple公式サイトで買うとポイント還元がないから、なんだか勿体ない気がする。

Amazonで買えば1,000円安くなる

iPhone13を一番安く買う方法として、俺がオススメしたいのはAmazonで買うことだ。

Amazonで買えば、約1,000円分のAmazonポイントも使いで貰える。さらに、出品しているのはApple公式だから、品質保証もバッチリだ。

同じ商品を買うならたとえ1,000円でも安いに越したことはない。

【安さ重視】iPhone13にオススメのアクセサリー類

一応、今回俺が『iPhone 13』に乗り換えるにあたって購入したアクセサリー類も紹介しておく。

別に好きなものを使えばいいと思うから、あくまでも参考程度に見ていってほしい。

iPhone13の保護フィルムはダイソーでOK

俺は『ダイソーのガラスフィルム(ブルーライトカット付き)』を使っている。

まだまだiPhone13用のフィルムは出回っていないみたいなんだけど、渋谷のダイソーに行ったらあった。

「6.1インチ 2021年新モデル用」という商品名だから分かりにくいが、ようはiPhone13用だ。

ダイソーのガラス保護フィルムにはiPhone8の時からお世話になっている。幾度となく落として買い替えたが、本体ディスプレイを守る役割は十分に果たしてくれている。

クリアケースはAmazonで買うのが正解

俺はスマホにはクリアケースと決めている。

何故なら、iPhone本体それ自体が完成されたデザインだから。

余計な装飾は要らない。引き算の美学に則って考えるなら、シンプルで本体のデザインに極力干渉しないクリアケースが一番なのだ。

iPhone8からiPhone13に乗り換えた感想

最後に、今回俺がiPhone8からiPhone13に乗り換えた感想をまとめていく。

結論、乗り換えてよかった。

iPhone13に乗り換えたことによるメリットがデメリットを上回っているから。

確かに”指紋認証”が使えなくなったのは痛いけど、それ以上にカメラの性能が向上したり、バッテリー持ちが良くなったり、画面がデカくなったことによる視認性の向上が俺の幸福度を上げてくれた。

特にカメラの進化には感動せざるを得ない。

GoPro顔負けの超広角カメラが凄い!

実はまだ紹介していなかった機能がある。

iPhone11から搭載された「超広角カメラ」だ。ずっとiPhone8を使い続けていた俺にとってこれは革命だった。

画角の広さで最強と名高いアクションカメラ「GoPro」にも負けない超広角カメラは感動すらおぼえる。

写真にこだわりが無いならiPhone8のままでもOK

とはいえ、もし俺がスマホのカメラにこだわらないなら特にiPhone8から乗り換える必要はなかっただろう。

バッテリー持ちはモバイルバッテリーで解決できるし、ディスプレイの視認性だってiPhone8で大きな不満があるかと言われればそうではない。

結局のところ、”一眼カメラに負けず劣らずのカメラ”という最強の付加価値に俺は魅力を感じていたわけだ。

なんでもかんでも最新にする必要はない。使えるお金には限りがあるから、自分のスタイルに合わせて選んでいってほしい。

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