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「AirPods Pro」と「SOUNDPEATS Air4」を徹底比較レビュー!
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今回は2023年7月7日に発売されたSoundPEATS(サウンドピーツ)の新製品「SOUNDPEATS Air4」をレビューしていく。
【方針】提供してもらったけど忖度はしない
最初にお伝えしておくと、今回はSoundPEATS(サウンドピーツ)のマーケ担当の方からご連絡をいただき、商品を提供してもらっている。
つまり、記事レビュー案件だ(嬉しい)
普段はお問い合わせからご連絡を頂いても、全く興味がない商品だった場合は(丁寧に)お断りしてる。
しかし、今回はちょうど新しいイヤホンに挑戦したいと思っていたタイミングだったし、サウンドピーツのことは前から知っていて興味もあったから喜んでお受けすることにした。
無償提供してもらったけど、マジで忖度なしに、クソ正直にレビューしていく。
「SoundPEATS(サウンドピーツ)」とは?
「SoundPEATS(サウンドピーツ)」はちょっとガジェットが好きな人なら絶対に知っているであろう中華メーカー。
”中華メーカー”といっても、そのへんのワケのわからんメーカーではない。
SoundPEATS(サウンドピーツ)は2010年に誕生したイヤホン専門メーカーで、これまでに世界30ヶ国、累計2,500万台のイヤホンを販売した実績がある。
有象無象に商品が溢れるイヤホン業界で13年間”イヤホン一筋”でやってきたその実力は伊達じゃない!
つまり、「SoundPEATS(サウンドピーツ)」は確かな実績と知名度を誇る”一流メーカー”ってこと。
「SOUNDPEATS Air4」の商品詳細
- 商品名:Air4(エアフォー)
- 価格:8,980円
- カラー:ブラック
箱からして高級感が漂う
さっそく届いた「SOUNDPEATS Air4」を開封していく。
まず箱からして高級感が半端ない。
とくにこの蓋の密度ゆえになかなか開かないのはApple製品を思わせるクオリティ。
安物感は一切ない。
シンプルに、テンションが上がる。
箱の中も、Apple製品を思わせるような、シンプルで無駄のないデザイン。
決して手を抜いているのではなく、”洗練されたシンプルさ”だ。
「SOUNDPEATS Air4」の付属品について
「SOUNDPEATS Air4」の付属品は以下の通り。
- 本体
- 充電用タイプCケーブル
- 説明書(日本語アリ)
至極シンプルな内容物。
無駄がないのが嬉しい。
「インナーイヤー型」のため、耳栓型のイヤースピースの替えなどは入っていない。
※個人的に「インナーイヤー型」は耳が痛くなりにくいから大好き。マジで嬉しい。
洗練されたデザインと上品な質感
「SOUNDPEATS Air4」は質感がたまらなくイイ。
マット加工されたボディと丸っこいデザインが上品で素敵。
裏側には「SOUNDPEATS」のロゴが。
無駄にごちゃごちゃしていないのがマジで良い。
なぜかイヤホンが反対向きに収納されている
あくまでもフラットにレビューするって決めているから、忖度なく書くけど、ぶっちゃけ取り出しやすさは微妙。
Appleの「Air Pods Pro」と比べたら一目瞭然だけど、なぜか耳と逆向きに収納されている。
「え、なんでこの収納方法にした!?」って感じ。
もしかしたら構造上しょうがないのかもしれないけど、イヤホンを取り出してから反対向きに持ちかえるひと手間がちょいと面倒くさい。
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みんな大好き「インナーイヤー型」!
俺が「SOUNDPEATS Air4」に感じている最大の魅力は「インナーイヤー型」であることだ。
インナーイヤー型は、蒸れないし耳が痛くならないから、昔のAppleのイヤホン(有線)の時から好きだった。
今のイヤホン市場の主流は「カナル型」。
耳栓型のイヤースピースを耳の中に入れるようにしてつかう「カナル型」は、たしかに遮音性が高くて音質はクリアに聞こえやすいんだけど、残念ながら長時間つけていると耳が痛くなる。
対して「インナーイヤー型」は耳への負担が圧倒的に少ない。
俺が「SOUNDPEATS Air4」のレビュー依頼を引き受けたのもココにある。
つまり「インナーイヤー型」は正義!
「SOUNDPEATS Air4」の音質はイイの?
1週間ほど使ってみて感じた「SOUNDPEATS Air4」の音質にレビューしていく。
前提、俺は数多のガジェットレビュアー達と違って音質にはあまりこだわりがない。
流石に2,000円のイヤホンと3万円のイヤホンの音質の違いくらいはわかるけど、「音の粒が〜」とか批評できるくらい繊細な耳は持ち合わせていない。
その前提であることを理解した上で参考にしてもらえると幸いだ。
結論、音質は良い!
「SOUNDPEATS Air4」の音質は抜群に良い。
少なくとも、俺の耳は「この音質が好き!」って言ってる。
いい意味でクセがなくてフラット。
安いイヤホンにありがちな耳障りなシャリシャリ感がなく、しっとりとした上品な音色だ。
「SOUNDPEATS専用アプリ」で音質をカスタマイズ可能!
「SOUNDPEATS」には専用のカスタマイズアプリがある。
なぜか評価が低いのが気になるが、公式のアプリだから安心してほしい。
アプリでは、イヤホンの充電(バッテリー)の状態が見れる。
さらにイコライザーの調整やノイズキャンセリングのオンオフが可能。
特にイコライザーで自分好みの音に調整できるのは嬉しい。
少なくとも普段使っている「Air Pods Pro」にはない機能だ。
イコライザーをいじると露骨に音質が変わる。
クラシック音楽向きのフラットな音質から、バンド向きのドンシャリまで、幅広い好みに対応可能だ。
また、「自分でイコライザーをいじるのは面倒くさい、そこまでこだわりはない」って人は元から入っているプリセットを選ぶのもアリ。
俺は「低音を強く」を選んでいる。
「SOUNDPEATS Air4」のノイキャン効果はどれくらいある?
「SOUNDPEATS Air4」のノイズキャンセリング効果についてレビューしていく。
実は「SOUNDPEATS Air4」はインナーイヤー型なのに「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」を搭載している珍しいイヤホンなんだ。
果たして本当に「SOUNDPEATS Air4」はアクティブノイズキャンセリング効果を感じられるのだろうか?
実際に、1週間ほどかけて家の中、通勤時の電車の中、いろんな場所で使いながらテストをしてみた。
結論、ANC効果は感じなかった
結論、「SOUNDPEATS Air4」のアクティブノイズキャンセリング機能は(俺の耳では)効果を感じられなかった。
「SOUNDPEATS Air4」は専用アプリでANCのオンオフを切り替えられる。
専用アプリを駆使しながら家の中でPCから別途音楽を流しながらテストしたりもしたけど、マジで効果が分からない。
「言われてみれば、、そんな気もする、、?」くらい。
やはり構造上の問題で、密閉性が低いインナーイヤー型で効果を実感できるレベルの「アクティブノイズキャンセリング」を実現するのは難しいのかもしれない。
「SOUNDPEATS Air4」の良いところ
実際に俺が使ってみて感じた「SOUNDPEATS Air4」の良いところは下記。
- シンプルに音質が良い
- イコライザーを駆使して自分好みの音質にカスタムできる
- インナーイヤー型で耳が痛くなりにくい
- 爆速ペアリング
- スタイリッシュなデザインでかっこいい
シンプルに音質が良いというイヤホンとして一番重要な部分をしっかりとおさえつつ、さらにイコライザーで自分好みの音質に調節できるのは強い。
インナーイヤー型のため、耳栓をしているかのような窮屈さがなく、長時間つけていても耳が痛くならないのは最高。
各種デバイスとのペアリングも爆速でノンストレス。
デザインもスタイリッシュでカッコいい。ちょっとしたおでかけにも持ち歩きたくなる魅力がある。
これらに加えて、価格が安いのも魅力的だ。
例えば「Air Pods Pro」が39,800円と高額なのに対して、「SOUNDPEATS Air4」は8,980円とまだ現実的なお値段。
素晴らしい。
「SOUNDPEATS Air4」の悪いところ
実際に俺が使ってみて感じた「SOUNDPEATS Air4」の悪いところは下記。
- アクティブノイズキャンセリングが弱い
- 通話時のノイズキャンセリングが弱い
- 接続時のAI音声が気になる
- ケースから取り出しにくい
- タップ操作がやりづらい(操作ミスが起こりやすい)
まず、アクティブノイズキャンセリング(ANC)が弱い。これに関しては別トピックでも書いたとおり。
そして、通話時のノイズキャンセリングも弱い。
例えば、俺は仕事でオンライン会議をすることが多いんだけど、出社して自分の席で話しているとどうしても周りの声が入ってしまう。
「Air Pods Pro」でも「会社支給の高額ヘッドセット」でもある程度周りの声は入ってしまうんだけど、「SOUNDPEATS Air4」はそれらと比べても通話時のノイズキャンセリングが弱いみたいだ。
あとは細かいことだけど、デバイス接続時のAIアナウンスがちょいと耳障りだったり、何故か反対向きにケースに収納されているから取り出しにくかったりするのが気になる。
また「SOUNDPEATS Air4」はタッチ操作で音量の上げ下げ、再生/停止をコントロールするんだけど、意図せずタッチしてしまって誤操作を引き起こしやすいのも気になった。
「SOUNDPEATS Air4」を一週間ほど使ってみた感想
「SOUNDPEATS Air4」を一週間ほど使ってみた感想を書いていく。
結論、「SOUNDPEATS Air4」は俺のメインイヤホンになった。
つまり、長らく愛用していた「Air Pods Pro」がサブ機に降格になったというわけだ。
なぜなら、インナーイヤー型が快適すぎるから。
たしかに「Air Pods Pro」のノイズキャンセリング機能は偉大。正直、「SOUNDPEATS Air4」が太刀打ちできるレベルではない。
しかし、偉大なノイズキャンセリング機能を捨ててでも俺はインナーイヤー型の快適さを取りたい。
カナル型イヤホンあるあるの”長時間付けていると耳の穴が痛くなる問題”を大幅に軽減してくれるインナーイヤー型は正義!
また、音質も(俺好みの)低音ゴリゴリ仕様にカスタマイズできるのが素晴らしい。
今後「SOUNDPEATS Air4」には俺のメイン機として活躍してもらうことにする。
ちなみに、「SOUNDPEATS Air4」の公式HPで推されていた”マルチポイント接続機能”はたいして使わなかった。
「1つの子機に複数の親機を同時に接続できる機能」がマルチポイント機能で、あの「Air Pods Pro」も搭載していないレア機能ではあるんだけど、そもそも俺は複数の親機(パソコンとかスマホとか)を切り替えながら使うほどのテクニシャンではない。
マルチポイント接続機能は(俺には)無用の長物だった。
「SOUNDPEATS Air4」はどんな人におすすめ?
前述のとおり、今後「SOUNDPEATS Air4」には俺のメイン機として活躍してもらう予定。
そんなわけで、「SOUNDPEATS Air4」はどんな人におすすめなのか、についても書いていく。
結論、「SOUNDPEATS Air4」は1万円以下でまともに使えるインナーイヤー型イヤホンを探している人におすすめだ。
インナーイヤー型で耳が痛くなりにくいのは最高だし、音質も(俺の耳では)3万円台の「Air Pods Pro」にも負けず劣らず良かったし、なにより価格が8,980円とお安いのが最高。
イヤホン業界は数ヶ月で壊れるそれっぽい安物か、平気で2〜3万円を越えてくる高級品の二極化が進んでしまっている。
そんな中、「SOUNDPEATS Air4」は1万円以下なのに音質が良いしデザインも良いし、さらにインナーイヤー型だから耳も痛くなりにくい。
「Air Pods Pro」も持っているけど、今後俺は「SOUNDPEATS Air4」を使っていくと思う。
1万円以下のインナーイヤー型で音もデザインもイケてるイヤホンをお探しのあなたにはぜひオススメしたい。
俺が元々使っていた「AirPods Pro」と「SOUNDPEATS Air4」を比較レビューした記事。
「AirPods Pro」を使っている人は多いだろうから、きっと参考になるはず!
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