〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

【体験談】デザイナーズマンションに引っ越そうとしてやめた理由

今回は「デザイナーズマンションに引っ越そうとしてやめた理由」を俺の体験から書いていく。

リファインマガジンの読者にデザイナーズマンションに興味を持っている人がどれだけいるかは分からないけど、参考になれば嬉しい。

ファッションを切り口にした生活改善情報を発信中!
【SNS⇒ YouTubeInstagramTwitter
最近はインスタをぼちぼち更新してます!

俺がデザイナーズマンションに引っ越そうと思った理由

そもそも、なぜデザイナーズマンションに引っ越そうと思ったのか?

今回俺がデザイナーズマンションに引っ越そうと思った理由は大きく分けて2つ。

  1. 稼ぎが増えたから
  2. 身近な友人が住まいのランクアップを始めたから

(ギリ家賃を払えるくらいには)稼ぎが増えたから

俺は昔からコンクリート打ちっぱなしの物件(いわゆるデザイナーズ)に憧れていて、実は2年前にも一度検討したことがあった。

【住まい】『デザイナーズマンション(コンクリート打ちっぱなし)』に住みたいから本気で検討する

続きを見る

しかし、当時はSUUMOを眺めているだけで実際に行動に移すことはなかった。

なぜなら、当時の俺はお金がなかったから。

当時、新卒2年目だった俺の手取りは25万円ほど。

デザイナーズマンションの家賃相場は最低でも8万〜10万円で、もしデザイナーズマンションに住んでしまったら毎月「家賃」だけで40%が吹き飛ぶことになる。

流石に笑えない(笑)

幸いなことに、この2年で俺の稼ぎはわりと増えた。

まだまだ「余裕♫」ってわけではないけれど、ここらで「もう一度デザイナーズマンションへの引っ越しを検討しても良いのでは?」と思った次第だ。

身近な友人が”いい家”に住みはじめた

俺の身近な友人たちが住まいのランクアップを始めた影響も大きかった。

とある俺の友人は都内の高級住宅街に1DKの部屋を借りはじめたし、とある友人は都内の好立地にマンションを購入した。

「人は人、俺は俺!」と言い切りたいところなんだけど、やっぱり身近な友人たちが素敵な家に住んでいるのをみると「そろそろ俺も家をアップグレードしてもいいのでは?」と思ってしまう。

俺は学生時代から約6年間、今の家(1R / 家賃5万円)に住み続けている。

買い物には困らない便利な街だし、駅へのアクセスも悪くないから特別大きな不満はないんだけど、流石にもう少しアップグレードしてもいい気がしている。

実際にデザイナーズマンションを内見してきた感想

2年前に引っ越しを思い立った時は、「どうせ今の収入ではいい家が見つかったところで住めないし」と実際に不動産屋に行って内見したりはしなかった。

しかし、今はその気になれば家賃を払えるだけの体力もある。

行動しないといつまで経ってもモヤモヤするから、今回は実際に不動産屋に行って2つほど物件を内見してきた。

1軒目:THE・デザイナーズマンション

1つ目の物件は、まさに想像通りの”デザイナーズマンション”だった。

外観もコンクリート打ちっぱなしで、大きな窓が特徴。

室内もコンクリート打ちっぱなしで、無機質な空間がまさに俺の思い描いていたデザイナーズの雰囲気だった。

ただ、激狭だった。

13平米と、一般的な1Rマンションが20~25平米であることを考えても、狭い。とにかく狭い。

デザインは気に入ったけど、この狭さは正直、窮屈に感じた。

あと、トイレとシャワールームがガラス張りで透け透けなのも気になった。お洒落なんだけど、実際住むってなるとちょいと不便よなぁ。

2軒目:広々としたコンクリート打ちっぱなし空間

2つ目の物件は、1つ目の物件と比べると広くて、室内の雰囲気も明るく魅力的だった。

外観のお洒落さもさることながら、部屋の中が理想的な雰囲気すぎる。

お洒落照明の代名詞”シーリングスポット”と、コンクリート打ちっぱなしの壁!!

【おすすめ】『IKEA(イケア)のシーリングスポットライト』の取り付け方と明るさのレビュー

続きを見る

キッチンまわりの無骨な印象と、無機質カフェみたいな空間がたまらなく好み。

ぶっちゃけ、テンションが上った。

20平米と、1つ目の物件と比べても快適な広さ。

俺が今住んでいる物件も20平米だから、少なくとも同じくらいの広さは確保されている。

大きな窓があるおかげで日当たりも良さそうだ。

俺がデザイナーズマンションに引っ越そうとしてやめた理由

特に2つ目の物件は俺の理想に近かったんだけど、一週間ほど迷った挙句、今回は引っ越さないことにした。

その理由が下記。

  1. 初期費用の負担がデカすぎる
  2. 今引っ越す必要性がない
  3. 広さを確保する方が快適になりそう

初期費用の高さにビビったから

まず初期費用の負担がデカすぎる。

見積もりを出してもらった結果、敷金礼金、保証会社費用、仲介手数料などもろもろで25〜45万円ほどかかることが分かった。

これはデザイナーズマンションに限ったことではないんだけど、住まいを変えるというのは一大行事になるっぽい。

引っ越しは現代の参勤交代と言ってしまっても過言ではないだろう。

もっと軽い気持ちで引越しを考えていたから、いざそれだけの費用がかかると知って正直ビビってしまった。

今引っ越す必要性がない

人は必要に迫られないと動けない生き物だ。そして俺はかなりその傾向が強いっぽい。

「お洒落で素敵な家だなぁ」と思っても、ぶっちゃけ今の家でそこまで不便を感じていないが故に積極的になれない。

「今の家もそこそこいいじゃん?何がそんなに不満なんだい?」と俺の中の俺が問いかけてくる。

俺は過去にベトナムに留学していたことがあって「紛争地かよ?!」と困惑するくらい古びた石造りのアパートに住んでいたことがある。

そのせいで、”住めば都論”が俺の中で確固たるものになってしまっているみたいだ。

おしゃれさ<広さ

身近な友人たちがいい家に引っ越したことも、今回の引っ越しを考えたきっかけなんだけど、実際に内見して思った。

「(壁の)お洒落さよりも、広さの方が重要なんじゃね?」と。

たしかにずっとコンクリート打ちっぱなしの壁に憧れはあるんだけど、実際に友人の広い家にお邪魔してみて「広さって大事だな」って思った。

作業部屋と寝室を分けることでオンオフの切り替えがスムーズにできそう。

しかも、コンクリート打ちっぱなし風の壁が好きなら「壁紙」を貼ればいいだけの話。Amazonや楽天で探せばいい感じの壁紙がすぐに見つかる。

大学生で上京してきてからはや8年。次に引っ越すタイミングで1Rを卒業したい。

今回俺が検討していた1Rのデザイナーズマンションと友人の1DKの広々としたマンションの家賃はほぼ同じ。

つまり、デザイナーズマンションは広さに対して家賃が割高なんだ。

今と同じ広さでちょいと壁がお洒落になっただけなのに家賃が倍以上になるのを俺は耐えることができない。

これが決定打だった。

迷ったら内見してみるのがおすすめ

今回は「デザイナーズマンションに引っ越そうとしてやめた理由」を俺の体験をもとに書いてきた。

「いつか引っ越したい」とモヤモヤして過ごすよりは、サクッと内見してみて自分にとってその選択肢が合っているのか探ってみる方がよっぽど生産的だ。

実際に内見してみた結果、俺は「今回は引っ越さない」という結論を出すことができた。

案内してくれた不動産さんにはちょいと申し訳ないけど、即決できるような代物でもないから許してほしい。

今の時代はSUUMOとかHOME'Sとか、いろんな不動産検索サイトが充実している。

しかし、ネットで見るのと実際にこの目で見るのでは実感値に雲泥の差がある。

オンラインが発達した今だからこそ、実際に足を運んでみることの大切さを思い知った。

迷ったら実際に内見してみるのがおすすめだ。

以上!また引っ越すことになったら記事にする。

『デザイナーズマンション(コンクリート打ちっぱなし)』に住みたいから本気で検討する

【住まい】『デザイナーズマンション(コンクリート打ちっぱなし)』に住みたいから本気で検討する

続きを見る

リファインマガジンについて【私が運営者です】

ブログを始めてちょうど3年が経った。 なんやかんやこのリファインマガジンも月間10万PV超えのWEBメディアに成長した。 ここらで一度、リファインマガジンのコンセプトや「届けたい想い」についてまとめることにする。 リファインマガジンのコンセプト リファインマガジンは「ファッションを切り口にした生活改善情報」を切り口に記事・コンテンツを発信している。 大前提、俺はファッションが大好きだ。 「ファッションが好きなんです」と話すと「ハイブランドとか、とにかく高い服ばかり買い漁っているんでしょ?」と言われることが ...

続きを読む

身長が盛れるメンズの厚底スニーカーまとめ【低身長男子の味方】

今回は身長が盛れるメンズの厚底スニーカーを7つ紹介する。 限定品やプレミア品など、手に入りにくいスニーカーは避けて選んでいるから、気になるスニーカーがあったら明日からでも取り入れてほしい。 身長が高いほうがモテる、は事実 @h.yun_b まずはじめに、残酷な現実をお伝えする。 「身長が高いほうがモテる」は事実だ。 昭和〜平成〜令和と時代が移り変わってもこの事実は変わらない。なぜなら生物学的な本能の部分で女性は身長が高い男性に魅力を感じるようにできているからだ。 身長は努力しても伸ばせない 残酷なことに身 ...

続きを読む

身長が盛れる!厚底コンバースオールスター(ハイカット)を購入レビュー【履き心地&サイズ感】

今回はファン待望の「厚底コンバースオールスター」が登場したから、購入してレビューする。 通常の販売価格よりも1,500円ほど安く買うことができる裏技も紹介しているので、よかったら最後まで読んでほしい。 韓国で大人気!流行りの厚底コンバースが遂に日本に! ここ数年、メンズ・レディース問わず「厚底スニーカーブーム」が続いている。 特に韓国では人気アイドルやインフルエンサーが積極的にコーディネートに取り入れたことによって厚底スニーカーの人気が爆発している。 韓国では『Run Star Hike』が大人気! 韓国 ...

続きを読む

【新生活】一人暮らしの8年目の俺が買ってよかった&いらなかった【家具・家電】

今回は新生活に向けた「家具選び」について、一人暮らしの8年目の俺が買ってよかった&いらなかった家具を合計14個紹介する。 特に”いらなかった家具・家電”は必見だ。 一番の節約方法は無駄なモノを買わないことだ。何かとお金がかかる新生活において、1円でも無駄な出費は抑えるべき。 ぜひ参考にしてみてほしい。 【買ってよかった】セミダブルベッド 買ってよかった家具の1つ目は「セミダブルベッド」だ。 シングルベッドを買うくらいなら初めからセミダブルを買ってほしい。 なぜなら、2人で寝た時の疲れの取れ具合がシ ...

続きを読む

【決定版】雨の日が続く梅雨の季節に最適!おしゃれな防水スニーカー・ブーツまとめ特集

今回は「防水対策とおしゃれを両立できるスニーカー・ブーツ」を紹介していく。 実際に俺がこれまで履いてきたモデルのみを紹介するから自信はある! 限定モデルなど手に入りにくいスニーカーは除き、いつでも買えるモデルだけを選んだからぜひ参考にしてほしい。 【悩み】防水対策とおしゃれを両立するのは難しい 防水対策とおしゃれを両立するのは難しい。 とくに雨の日が続く梅雨の季節はお気に入りのスニーカーが履けなくて外出前からテンションが下がるなんてこともざらにある。 しかも、防水スニーカーは機能性に特化したものが多く、デ ...

続きを読む

【雨の日に】土砂降りにも耐えられる防水ブーツ『Blundstone(ブランドストーン)』レビュー

今回は土砂降りにも耐えられる防水ブーツ『Blundstone(ブランドストーン)』を紹介する。 なんだかんだ言って日本は雨大国だ。 せっかくお洒落してでかけても、靴の中に雨が染み込んできたらテンション爆下がり。 ブランドストーンのブーツを手に入れたことで、俺はこの不快感に襲われる心配から開放された。 土砂降りに耐えられるスニーカーはない 俺は過去にいくつも防水シューズを試してきた。 最近まで、雨の日に履くシューズの最適解は「エアフォース1」だったんだけど、とある土砂降りの日、その説は見事に流れ去った。 家 ...

続きを読む

「NIKE(ナイキ)ダンクロー レトロ パンダ」を購入レビュー!【サイズ感や履き心地】

今回は「Nike Dunk Low Retro "White/Black"(ナイキ ダンク ロー レトロ パンダ ブラック/ホワイト)」を購入したから「履き心地」や「サイズ感」をレビューしていく。 「ナイキ ダンクロー レトロ」の購入を検討している人は参考にしてほしい。 「ナイキ ダンクLOWレトロ」はパンダカラーが定番人気! 2019年12月にOFF-WHITE(オフホワイト)とのコラボモデルが発売されたと同時にじわじわと人気を獲得し、すっかりトレンドアイテムとなったナイキダンクロー。 そんなダンクLO ...

続きを読む

【効果検証】リカバリーサンダルで足の疲労は回復するのか?

今回は「リカバリーサンダルで足は回復するのか?」という疑問に答えていく。 おすすめのリカバリーサンダルについても紹介しているから気になっている人は是非参考にしてほしい。 『リカバリーサンダル』とは? リカバリーサンダルとは、ランニングなどのスポーツ後に足の疲労を回復させるために履くサンダル。 足にかかる負担を最小限に抑えられるために衝撃吸収性が高い素材で作られているのが特徴だ。 おすすめの『リカバリーサンダル』3選 今回はおすすめのリカバリーサンダルを3つ紹介する。 最近はいろんなブランドがリカバリーサン ...

続きを読む

OOFOS(ウーフォス)オリジナルのサイズ感レビュー【男性向け】

今回はOOFOS(ウーフォス)のリカバリーサンダル「OOriginal(ウーオリジナル)」のサイズ感をレビューする。 普段「26.5~27.5cm」のスニーカーを履いている男性はぜひ参考にしてほしい。 OOFOS(ウーフォス)のサイズ感は大きめ 結論、OOFOS(ウーフォス)のサイズ感は大きめだ。 普段26.5~27.5cmのスニーカーを履いている男性は、サイズ「40(26cm相当)」を選ぶと良いだろう。 実際、俺も普段コンバースは27.0~27.5cm、エアフォースワンやニューバランスは27.5cmを履 ...

続きを読む

BTSメンバーがプライベートで愛用しているイヤホン・ヘッドホンを紹介!

今回はBTSメンバーがプライベートで愛用しているイヤホン・ヘッドホンを紹介する。 BTSのイヤホンといえば、韓国の大手メーカー・サムスンとコラボした「Galaxy Buds+ BTS Edition」がある。 しかし、あれは企業PRであって、メンバーたちが本当にプライベートで愛用しているイヤホン、ヘッドフォンはまた別だったりする。 この記事では、あくまでもプライベートで使っているイヤホン・ヘッドホンに限定して特集していく。 BTSのジョングク(JUNGKOOK)が使っているヘッドホン「Shure SRH9 ...

続きを読む

【最新版】BTSメンバーが使っている香水ブランドまとめ【柔軟剤・お香も紹介】

今回はBTSメンバーが使っている香水ブランドを紹介する。 「憧れの人と同じ香りだ!」って思うとテンションが上がる! 定期的にネットやSNSを徘徊して情報を集めているから、新しい情報があり次第、随時追加していく。 BTSメンバー『ジョングク(JUNG KOOK)』が使っている香水 まずはジョングクが使っている香水から紹介していく。 ジョングクが愛用している香水は判明しているだけでも7種類もある。 一応、最後におまけとして彼が愛用したことで品薄になった伝説の柔軟剤も紹介する(笑) FORMENT(フォルメント ...

続きを読む

【まとめ】韓国旅行で行ったショップ・買ったもの【マーティンキム・アダーエラー・ジェントルモンスターなど】

今回は2023年4月の韓国旅行で行ったショップ・買ったものをまとめて紹介する。 紹介するショップ&ブランドは下記7つ。 ADER error(アダーエラー) GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター) TYPESERVICE(タイプサービス) Matin Kim(マーティンキム) マルディメクルディ(Mardi Mercredi) ABCマート ALAND(エーランド) TIME AFTER TIME(カフェ) 最後に”おまけ”として韓国旅行でオススメのホテルなども紹介するから、よかった ...

続きを読む

なぜユニクロのデニムジャケットは最高なのか?【メンズ - Gジャン】

今回は「なぜユニクロのデニムジャケットは最高なのか?」について解説する。 実際に購入して着てみた俺の感想も交えて解説するから、ぜひ参考にしてほしい。 なぜユニクロのデニムジャケットは最高なのか? ユニクロのデニムジャケットが最高な理由は、価格不相応なデザインの完成度の高さ、素材の質の高さにある。 デザインの完成度の高さがエグい まずデザイン性の完成度の高さから紹介していく。 今回のデニムジャケットはリーバイス社の「1stモデル」をモチーフにしている。 前立てにゆとりを生む2本のプリーツを施し、フラップ付き ...

続きを読む

Supreme(シュプリーム)はダサい?いいえ、マーケティングの天才です。

今回は、ストリートブランドの王様「シュプリーム」の天才的なマーケティング戦略と、ダサいと言われる原因について解説する。 Supreme(シュプリーム)はストリートファッションの王様(キング) この記事にたどり着いている時点で知らないという人はいないと思うけど、一応「シュプリームとは?」について解説する。 シュプリームは、1994年にアメリカのニューヨークで創業されたスケートファッションブランド。 ストリートファッションの王様(キング)という異名を持つシュプリーム。もはや服に興味がない人でも名前やロゴを知ら ...

続きを読む

伝説のブランド『VETEMENTS(ヴェトモン)』とは?【ダサい?終わった!?】

今回は、2016年〜2017年をピークにカルト的人気を誇っていた伝説のブランド『VETEMENTS(ヴェトモン)』について紹介する。 『VETEMENTS(ヴェトモン)』とは? 『VETEMENTS(ヴェトモン)』は2014年に設立されたフランスのファッションブランド。 モードとストリートをMIXさせた斬新なスタイルで一世を風靡した伝説のブランドで、"ラグジュアリーストリート"にモードの要素をブチ込んだ革命児だった。 ラインナップはメンズ・ウィメンズともに展開している。 » VETEMENTSをお得に買う ...

続きを読む

ニュアンスカラーが美しい『MOHEIM(モヘイム)』のマグカップを購入レビュー

今回はニュアンスカラーが美しい『MOHEIM(モヘイム)』のマグカップを購入したので詳しくレビューしていく。 【ブランド紹介】『MOHEIM(モヘイム)』とは? まずはMOHEIM(モヘイム)について簡単に紹介してく。 モヘイムは"福井発”のブランド モヘイムは"福井発のインテリアプロダクトブランド。 今回俺が購入したのはマグカップだが、メインは「世界で一番美しいゴミ箱」と評されたゴミ箱『SWING BIN』をはじめとしたインテリア小物。 モヘイムは福井県のふるさと納税の返礼品に採用されている ちなみに、 ...

続きを読む

無印良品のリュックがヤバすぎた【肩の負担は大して変わらない】

今回は無印良品の「肩の負担を軽くするリュック」を半年間使用した感想を記事にしていく。 もはや俺の日常生活はこのリュックなしでは成り立たない。マジでヤバい、最高すぎる。 無印良品のリュックサックは老若男女問わずおすすめ 無印良品のリュックサックは老若男女問わずおすすめできる最高傑作だ。 小学生のランドセル代わりに、中高生のスクールバック代わりに、大学生のトートバッグ代わりにおすすめしたい。 【無印良品】肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック created by Rinker 無印良品 Amaz ...

続きを読む

「ADER error(アダーエラー)弘大フラッグシップストア」に行った感想【店内の様子】

今回は韓国ソウルにある「ADER error(アダーエラー)弘大フラッグシップストア」に行ってきたから店内の様子を紹介していく。 多分ここまで詳細に紹介している記事やブログは他にないはず! これから行ってみたいと思っている人は参考にしてほしい。 ADER error(アダーエラー)とは? ADER error(アダーエラー)は2014年に設立された「インテリアデザイン」、「ファッション」、「建築」、「金融」など、さまざまな分野から集められた約20人の匿名“クルー”が手掛ける韓国発のユニセックスブランド。 ...

続きを読む

THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)に泊まった感想【 ホカンス - 宿泊記】

今回は「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)」に泊まった感想を書いていく。 気になっている人はぜひ読んでみてほしい。 【基本情報】THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)について THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)は東京都港区新橋にある4つ星ホテル。 客室単価3万円以上が4つ星ホテルの目安とされており、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)は見事にクリアしてしまっている(安いに越したことはない) 2019年 ...

続きを読む

実はYouTubeやってます

-コラム, ライフスタイル
-, ,

© 2024 リファインマガジン Powered by AFFINGER5